小さめのお菓子を上げる時とか、借りていた物を返す時とか、ちょっとした贈り物なんかに使えそうな、可愛いウサギの折り紙小箱の作り方。
三角に2回折った折り紙を、動画の通りにウサギ型にカットして、顔を描いたら箱状に組み立てる。
耳の形とか顔はある程度好きにできるから、ウサギじゃなくてもいいし、自由度も高そう。
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小さめのお菓子を上げる時とか、借りていた物を返す時とか、ちょっとした贈り物なんかに使えそうな、可愛いウサギの折り紙小箱の作り方。
三角に2回折った折り紙を、動画の通りにウサギ型にカットして、顔を描いたら箱状に組み立てる。
耳の形とか顔はある程度好きにできるから、ウサギじゃなくてもいいし、自由度も高そう。
イルカの形にカットされた2種類の金属素材を組み合わせて、刃の部分にイルカの姿がたくさん刻まれたナイフを作る鍛冶職人。
何度も繰り返し熱して叩き伸ばし、重ね合わせてまた熱し、叩き伸ばす。
素材のイルカの姿があそこまできちんと残される事に驚かされる。
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老朽化のためか、もともとそんな造りであったのか、非常に脆くなってしまった柵。
そうとは知らずう、なんとなく柵に寄りかかったら、危うく死にかけてしまった瞬間。
あらかじめ切れ目を入れておいたりする、事故死を狙ったミステリのトリックでありそうな状況。
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進む先が滝であることに気付かずに、滝スレスレまで近づいてしまったカモの親子。
落ちる直前に滝に気づいたものの、親も子も流れ落ちるギリギリで、落ちまいと必死に足をバタつかせる。
映像を見ているだけでも、つい拳を握りしめて応援してしまう。
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Insta360 Flowというスマートフォン用ジンバルを使って撮影された、グリグリ視点が動くストップモーション・アニメーション。
視点が変わると同時に世界が切り替わったり、滑るように移動したり、道幅をグイッと押し広げたり、様々な変化に見入ってしまう。
1:20以降は、どうやって撮影、編集したのかを解説する舞台裏。
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ハワイのストリートアーティストに、似顔絵を書いてもらう男性2人。
完成するまで似顔絵の内容は見られない状態で、完成後に誇張されまくった似顔絵を見た2人は大爆笑。
ものすごい誇張しているけど、たしかに2人とも似ているのが凄い。
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5月26日、韓国のアシアナ航空機のフライト中、乗客の30代の男性が、機体左側のドアを勝手に開けてしまうという事件が発生。
目的地の大邱（テグ）には到着する直前であったため、ドアが開いたままの状態で空港に着陸。
乗客194人の命に別条はなかったけれど、12人が失神したり、呼吸困難に陥って病院へ運ばれたとのこと。
飛行機内で強風吹き荒れる中、ただ着陸まで耐えるしかないって怖すぎる。
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壊れて火を吹くエンジンを飛行機内から眺めた、死を覚悟する光景
エンジントラブルで緊急着陸した、デルタ航空旅客機の窓から見えた光景がこれ以上ないほど恐ろしい
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チョコボにまたがった白魔道士という、ファイナルファンタジーのコスプレ。
よくある、ニセ足を付けたタイプのコスプレで、子供が自分の足で歩き回るだけで、チョコボを乗りこなしているように見せることができる。
幼女が白魔道士の格好をしているだけでも可愛いのに、チョコボ乗りは可愛すぎる。
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ホタルを数匹捕まえて、灯りとして活用しているかのような、電動工作の自作ランタン。
ランタン内部で踊っているのは、極小LEDと銅線、薄い透明プラスチックを組み合わせた人工ホタル。
目まぐるしく飛び回る様子はホタルというより、光の精霊を召喚して灯りにしているみたいなイメージで良い。
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女性レポーターが手を上げると同時に吹き上がる炎、サッカー選手の尻から噴出しかたのような放水、審判のスキンヘッドに重なるように現れたトロフィー。
スポーツ中継の中で、奇跡的なタイミングによって面白い状況になってしまったという映像集。
最後の方のGOALはちょっと強引。
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老人ホームに勤めるソーシャルワーカーであり、コーチ、フィットネスインストラクターでもある男性。
彼が独創的な自作ゲームを、入居者の高齢者たちと行っている映像が、Twitterで90万回以上表示される話題に。
安価な材料で提供できるし、入居者さんたちは楽しみながら頭を使い、運動できるし、コミュニケーションツールとしても優秀。
運動したがらないとか、リハビリを嫌がる人とかでも、こういう方向性なら体を動かしてくれるかもしれないね。
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雹混じりの雨が降る悪天候のさなか、外へと駆け出していく黒猫のミロさん。
急用があったわけでもなく、勇敢だったわけでもなく、ただ雹を経験したことがなかっただけだった模様。
普通の雨だったら無理するくらいには外に出たかったのだろうか。諦めるの早い。
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1986年、アメリカ海軍の強襲揚陸艦「アメリカ」所属のヘリコプターが、同じくアメリカ海軍の航空母艦「ジョン・F・ケネディ」の甲板に着陸。
……と見せかけて、油を塗って捕まえづらくした豚を袋から出し、空母甲板で解き放つというイタズラを決行。
軍にイタズラし合う余裕があるのは、まぁいい事ではあるのかな？
このイタズラに対する報復があったのかも気になる。
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アメリカの深海探査船、ノーチラス号がアメリカの海洋保護区「太平洋離島海洋国定記念物」の深海深海1,500メートル付近で発見、撮影した、直径2センチもない小さな放散虫の一種。
放散虫は様々な形状をした原生生物の一群で、この個体はさながらマインスイーパーの爆弾のような形。
突起の数は8個かな？
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パパが食事を取り分けていると、奇声を発しながら駆け抜ける子供A。
その奇行に触発されて、子供B、C、Dがそれぞれ奇声を発しながら後に続き、一連の行動に頭を抱えるママ。
しかしパパは、毅然とした態度で子供たちに臨むのであった。
この生き方こそ、パパの信念。
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1on1でバスケットボールをしていた際、攻撃側の男が仕掛けたのは、靴を使ってフェイントをかけるという邪道。
フェイントにつられてシュートを許してしまった防御側の男も、邪道には邪道でやり返すことに。
判断速いし狙いも正確だし、仕込みではなくとっさに動けたのだとしたら素晴らしい。
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丸いタイヤの代わりに、三角形のタイヤを使った自作自転車。
高さが一定のまま転がることができるルーローの三角形を使っているため、見た目に反して意外と安定して走ることができる。
高さが変わらないとはいえ、かなりガタガタして走りづらそうだけど、このタイヤでわりと普通に走れているのが凄い。
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着用時は薄手の子供用Tシャツが、水の中に入るとライフジャケットとなる、子供が溺れるのを防止するためのTシャツ。
水没すると小型の圧縮ボンベから浮き具にガスが注入され、浮き具が展開されて、子供の顔が上を向いた状態で浮かぶことができる。
水辺に近くて、水に入ることのない、釣りなんかではすごく良さそう。
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お客さんとしてやってきた男たちがみな、すぐに笑顔になってしまう、ユーモアあふれる美容室。
お客さん側がユーモアに寛容である必要はあるものの、客も笑顔、店員も笑顔で楽しそうな状況に。
ユーモアに寛容じゃなかった場合は、それはそれで面倒くさいことになりそう。
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自転車で走っている時、横スレスレを車が通り過ぎるのは恐ろしいもの。
その気持を運転手たちにもわからせるため、バス会社が行った試み。
自転車に乗る側を経験してみないと、この恐ろしさはわからないもの。
同じように、運転手側から見て自転車乗りの動きがどれほど怖いかも、自転車に乗る側にわからせられたらいいのにとも思う。
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映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」に登場した、ヘビがうごめいて開く扉。
あの仕掛けをそのまま再現した小箱を開く様子。
映画だとヘビは7匹だからちょっと違うけど、小箱の中も映画そのままに作り込んでいて雰囲気たっぷり。
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メキシコのとある一般家庭で作られたサルサが、なぜか爆発する要素を兼ね備えてしまった珍事。
男性がサルサソースをかき混ぜると、光と音を伴う小さな爆発が多数発生。
材料にとんでもない何かを使ってしまったのか、そもそも食べても問題ない存在なのかも気になる。
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歩道の先で立ちふさがる、ちょいと太めの1匹の猫。
人間たちは何も気にすることなく通り過ぎているけれど、犬はあいつがヤベー奴だってことをちゃんと認識している模様。
急がば回れ。君子危うきに近寄らず。
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スポーツを観戦しにきたはずなのに、そもそも観戦できないという座席。
一部見えづらいというだけならまだしも、これだとほとんど見えない状況なのではないだろうか。
こういう座席だと知っていてチケットを購入したのでもなければ、これは全額返金で良さげな案件。
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地面に生えたトゲの塊のようなものがぐんぐん育っていく、サボテンの成長過程を撮影したタイムラプス。
内側からトゲと茎とが盛り上がって広がっていく成長の仕方が面白い。
サボテンを育てている人でも、こういう映像はまた新鮮なんじゃないかな。
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電熱線で発泡スチロールを切断する発泡スチロールカッターに、レゴで作った制御装置を組み合わせ。
プログラム通りに立体的なカットを可能にした、レゴ製3軸制御発泡スチロールカッター。
電熱線の発泡スチロールカッターはよく切れるだけに、手作業で思い通りに加工するのは困難。
これならブレることなくキレイに加工できるし、こういう形で商品として販売しても結構売れそうな気がする。
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写真家、アーロン・バッゲンストス（@aaronbaggenstos）がパタゴニアで撮影した、大きなグアナコを狩るピューマ。
ピューマはグアナコの背に飛び乗って首元に食らいつき、グアナコはジャンプする勢いでピューマを振り落とす。
以前紹介したグアナコとピューマの死闘でも同じような戦い方をしていたから、これが双方の基本戦略である様子。
振り落とされても、グアナコが着地する時にはすでに体勢を立て直しているピューマが凄い。
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お客さんが興味を持った商品を取り出して見せる、ジュエリーショップの店員さん。
別の商品も見てみたいということで、新たな商品を取り出す際、窃盗をさりげなく防ぐ動きが素晴らしい。
こういう手口が多いからこそ身についた動きだと考えると切ないけれど。
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誤ってオモチャを飲み込んでしまった犬を助ける救助作業。
仰向けに寝かせた犬の首を、下から上へと押し出して異物を排出させる。
オモチャが大きくて丸くてツルツルしていたから、この方法で取り出しやすかったという面も大きそう。
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体毛がほとんど生えていない、スフィンクスタイプの猫を洗って、お風呂に入れてあげる映像。
毛がない分だけ体の構造がよくわかるし、意外と皮膚が柔軟だったりして面白い。
入浴後は保湿用のローションをよく揉み込むのだね。
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器の中に水銀を注ぎ、その上に赤いインクを数滴垂らす。
ペーパータオルで水銀とインクを拭き取ろうとすると、水銀は拭き取ることができず、インクだけ拭き取ることができる。
水銀はペーパータオルに吸収されない事を実証する実験。
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オーストラリア東部、ニュージーランドの亜熱帯海域に生息するグルーミー・オクトパス、あるいはコモン・シドニー・オクトパスと呼ばれるタコ。
ホタテをエサにするだけでなく、その貝殻を使って巣穴を作るけれど、巣穴が近すぎると隣人トラブルも発生する模様。
これは墨ではなく、海底の泥を吸い込んで投げつけたり、貝殻を投げつけたりしている様子。
この種は縄張り意識が強く、相手のタコを巣穴から追い出す様子も観察されているそうな。
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翼を折りたたむことで垂直飛行し、翼を広げることで水平飛行する、自律型の垂直離着陸機、トランスウィング。
滑走路が無くてもどこでも離着陸できるし、車で運べるサイズというのも利便性高そう。
翼を折りたたむだけという変形はとてもシンプルだし、飛行時も安定しているように見える。
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手に何も持っていないのに、いつものように馬具を取り付ける仕草をするお姉さん。
実際には頭には何も付いていないし、手綱も握っていないというのに、手綱を引くフリをすると、ちゃんと付いてきてくれる馬。
いつもの習慣で付いていっちゃうのかもしれないし、もしかしたらごっこ遊びに付き合ってくれているのかも。
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養殖ムール貝が育った後、収穫する専用の道具と収穫の瞬間。
ムール貝が張り付いた杭にバケツのようなものを被せて、上に引き上げるとまるごと削ぎ落としてバケツ内部に溜まる様子。
結構あっさり剥がれてるし、最初から剥がれやすい設計になってるのかな。
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スタート地点でカプセルの中に入り、カウントダウン終了後に底が開いて落下するタイプのウォータースライダー。
カプセルの中に立った状態で真下に落下するため、これ以上ないほどの急角度で、スタート直後からスピードが凄い。
2個目の動画で怖がってるのに、容赦なく落とされた少年が可愛い。
アメリカ、アリゾナ州のゴルフランド・サンスプラッシュにあるウォータースライダー。
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管状のサンゴの先に口をつけ、中身をチューチュー吸うコンゴウフグ。
サンゴの種類や生態はわからないけど、管から放出される卵とか、幼生なんかを食しているものと思われる。
ホントにタバコを吸っているみたいで面白い。
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物音がしたので隣の部屋を見に行くも、そこには誰の姿もない。
しかし、室内に設置された防犯カメラからの通知があり、確認した映像の中には不気味な女性の姿が。
ふたたび隣室を見に行っても誰も見えないが、防犯カメラ映像には女性の姿が映ったままで……。
前作、Cam Closerの公開から10周年なので撮った続編のようなものとのこと。
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自転車の前輪の前に、レール上を走れるローラーを追加し、後輪の横には折りたたみ式の支えを追加。
線路上を走れるように改造した自転車で、廃線となった線路上をサイクリング。
走行しているのは、アメリカ、カリフォルニア州の中央部にある廃線とのこと。
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