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今日のニュース

燃え盛る棒の下をくぐるリンボーダンスというだけでも凄いのに、男性1人をお姫様抱っこした状態から、一緒に棒の下をくぐるという荒業。
お膝の上に男性を乗せて、炎の下スレスレを慎重に、素早くくぐり抜ける。
お腹とかが出っ張ってる人は、一緒にくぐる対象として選ばれないのだろうね。
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金属製のパイプやバイク、タイヤなど、金属パーツであっても丸ごと砕いて飲み込んでいく、超強力シュレッダーの映像集。
丸っこい形状だったりすると、さすがに無理だったりする品物もある様子。
噛めたとしても、さすがにスレッジハンマーとか砕くの難しいんじゃないのかな。
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爆竹に火を着けて路上に置き、その上に鍋(炊飯器の内釜?)をかぶせる。
爆竹が破裂すると、その威力に応じて鍋は上方向に吹っ飛び、爆竹のサイズが大きくなる事に吹っ飛び具合も強くなる。
後半の爆竹、もはや立派な武器なんだけど、中国ではあんなのも市販されているのかね。
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ハンターハンターのゴンさんとか、今日から俺は!の伊藤くんとか、あんな感じの「怒髪天を衝く」状態にする方法。
極寒の地であることを利用して、濡らした髪を上向きに凍らせるだけ。
縮毛だからこそ、この状態で安定しているのかもしれない。
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この高さ、この足場での作業は、フルハーネスに命綱を着けた状態でも怖い。
だというのに、彼は安全のための器具を何も身につけていなさそうに見えるのが怖い。
こういうの、慣れでどうにかなるものなんだろうか。
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航空機のジェットエンジンの先端部分に付着した水が、高速回転しながら凍りついた結果がこちら。
全体にびっしりと生えたトゲのような氷はハリネズミのよう。
とても格好いいけど、寒い地域では珍しくない現象なのかね。
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野生動物を捕獲するために、ヘリコプターと投網を使うという方法。
ヘリコプターならば野生動物に容易に追いつけるし、網を射出するランチャーで狙い撃てば、かなりの精度で捕らえることができる。
費用はかかるし、地形によっては難しいけれど、これだけ簡単かつ安全に捕獲できるのは素晴らしい。
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親指が驚くほどに長いという、10代の少年のアピール。
手の指の中で、親指は短い方が一般的だと思うけれど、彼のそれは人差し指や中指よりも長く見える。
ピアニストとかであればすごく有利になったりするのかもだね。
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何らかのイベントを観戦するために、自分たちで持ち込んだ椅子を、早い者順で並べる観客たち。
会場のオープンとともに全速力で駆け寄り、椅子を設置していくその様子がもはや面白い。
撮影している手前側がステージで、ライブか何かやるのかな?
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瞳孔は、明るい場所では光量を抑えるために縮小し、暗い場所では光量を増やすために拡大する。
この働きは、本人の意志に関わらず、自動的に行われるものだけど、それを自分の意志で行える人もいるらしい。
瞳孔だって筋肉で動かしているわけだし、それをコントロールするのはまぁおかしな話ではない……のかな?
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放り投げられたスイカを受け取り、キレイに積み上げていく男。
スイカひとつはそれなりの重さがあるハズなのに、手で、腕で受け止める彼はその重さを全く感じさせないのが凄い。
このペースでスイカを積み上げるのもまた凄い。
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ギリシャなまりにオーストラリアなまり、フランスなまりにロシアなまり。
英語を母国語としないさまざまな国の人が話す、その国独自のなまりの英語を、自在に使い分けるお姉さん。
フランスなまりは結構わかりやすいし、インドなまりはかなりわかりやすい。
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人や動物を模した影絵を次々と披露する男性。
光を当てた手も一緒に映してくれているため、どんな手の形でどんな影絵を作っているのか、動かしているのかがよくわかる。
複雑な凹凸も、それほど難しくない手の形で表現していたりするのが意外。
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別の色で塗り分けられた、左右2人のキャラクター。
左のキャラクターは白い肌に、右のキャラクターは黒い肌に見えるけれど、実際にはどちらも肌の色は同じ。
画像右端の > をクリックで、左右の肌をつなげるように塗りつぶした画像が見られるけれど、それを見た上でも信じがたい。
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牛は動くものに興味を示して襲いかかり、動かないものには興味を示さない。
つまり、牛追い祭りで猛牛に迫られた場合、彼のようにするのが正解。
真似するには、強い胆力が求められる。
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船のトラブル時や海難救助など、緊急時に使用するロープ射出アイテム「イカロス・ラインスロワー」。
固体燃料ロケットを使って、300メートル先までロープを飛ばすことができ、船と船、船と陸、場合によっては助けを求める人物へとロープを届けることができる。
緊急時に使うものだけど、それはそれとして使ってみたくもある。
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大型のトルネードが迫る中、自宅テラスから庭を撮影した1分程度の映像。
警報は鳴り響いているけれど、まだ風はそれほど吹いていない、と思って見ていたら急展開。
まだ余裕があるなんて思っていたら、避難が間に合わずに手遅れになってしまう。
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金属製で大型のアンティーク金庫を、複数の鍵や金具を使って開ける手順。
鍵そのものは金庫の下の引き出しに入っているけれど、手順を知らなければ鍵穴を露出させることもできないし、鍵の回し方にもいろいろとコツが必要。
リベットの一つが取り外せるようになっているとか、知らなきゃどうしようもないよね。
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左下のポケットを囲うように15個のボールを配置し、順番にポケットへと落としていくというチャレンジ。
的球に当てたあとの手球が、次の的球を狙いやすい位置へと配置される技量がすごい。
難しい配置になってしまったラスト2のショットが素晴らしい。
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ボードの上でピョンピョンすることで推力を得る水中翼ボードを使い、海だか川だかを渡ってくるフードデリバリーのお兄さん。
商品をお客さんに渡したあとは、また水中翼ボードでピョンピョン帰っていく。
彼の配達を見たいがために注文するというお客さんも多いんじゃないだろうか。
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倒木、あるいは巨大な木の根に開いた穴へと入り、奥へと進むと、そこは巨大な木の幹の中。
入り口を巧妙に隠したり、中に家具や寝具、小物を持ち込んだりして、最高の秘密基地を作りたくなってしまう。
さすがに本物の木じゃなくて、人工的に作ったものだと思うけど、どこかのテーマパークにある設備だったりするのかな?
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3階建てか4階建てくらいのビル屋上から飛び降り、無傷で着地する男。
何も使わないというわけではなく、目の前にあるものを利用しての着地。
こうすれば一瞬で、無傷で降りられるのだというのは理解できるけれど、やれと言われても絶対無理。
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日常生活では到底体験できない強烈な重力加速度を体験した、総合格闘家のティト・オーティズさん。
9Gもの負荷がかかる中、つい顔がうつむく形になってしまったため、顔が剥がれ落ちそうな状態に。
目とか落っこちなくてよかった。
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増水した用水路を流されていくウシを発見した人々が、先回りした下流にて救助した瞬間。
救助に用いたのは大型のショベルカーで、完璧なタイミングでバケットをすくい上げ、水と一緒にウシを救出。
これ以上ない完璧なタイミングで、操縦者の技量が凄い。
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アメリカ、アリゾナ州で最も高い超高層ビル、チェイス・タワー(40階建て147メートル)を、道具を使わずに登る「プロライフ・スパイダーマン」と名乗る男性。
左右に手足を突っ張れば登れる形状の外壁があるため、道具を使わずとも登りやすいといえば登りやすい。
とはいえ、油断して落ちたら命を落とす高さには違いないわけで。
彼はこれ以前にも、デトロイト、サンフランシスコ、ロサンゼルスの超高層ビルをこうやって登っているのだそうな。
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取り壊し中なのか、外壁の一部がすっぽりと空いたビルにて、スゴイ方法で下階へと降りていく男。
彼にとっては特別難しくもないし、危険でもない方法なのかもしれないけれど、高さが高さだけにかなり怖い。
高さや危険性を度外視すれば、鉄棒で前回りができる人なら真似できないことはないのかな?
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軽飛行機の乗員が撮影した、どういうことなのかわからないけれど恐ろしい状況。
ダクトテープで軽く固定されたパーツを外してみると、そこからはとてもいい景色を眺めることができてしまう。
そもそも、気軽にテープを剥がすのも怖いし、剥がしたらこの状態というのも怖い。
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1つ目のルービックキューブを見ないで何度かシャッフルし、出来上がった状態をじっくり観察。
よく覚えたら2つ目のルービックキューブを、1つ目と同じ状態へと揃えていく、逆ルービックキューブ・チャレンジ。
普通に揃えるのも難しいけれど、これはさらにテクニカルで難しそう。
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「世界一長い鼻を持つ」ことで有名であり、ギネス・ワールド・レコーズには「世界最大の鼻を持つ」として登録されている男、トーマス・ウェッダース(Thomas Wedders)。
1730年ごろのイギリス、ヨークシャー生まれで、18世紀半ばにさまざまなサーカスでパフォーマーを務めたという。
鼻の長さは20センチ。彼の頭部の蝋人形は、タイ、パタヤにあるリプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノット博物館で展示されているとのこと。
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円周の長さ÷直径の長さで求められる数値、円周率。
小数点以下、何桁まで計算しても今のところ割り切れないこの数値を、分かりやすく視覚化した映像。
割り切れそうで割り切れない円周率というものが、分かりやすくももどかしい。
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アメリカ、ワシントン州ベリンハム在住のティックトッカー、@bellinghamlookslikepooさんが、お金を払わずに店から商品を盗もうとする万引き犯に声掛けするという動画を投稿。
説得を試みて犯行をやめさせたり、商品を奪い返そうとしたり、逆ギレで危険な目にあいながらも奮闘。
立派な行いではあるものの、銃社会でこういう行動は命の危険もありそうで心配になってしまう。
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壁に貼り付けた風船をオモチャの中で割るタイプの射的屋台にて、とんでもなくハイレベルな男が参戦。
ほとんどすべての風船を割りつくし、新しく貼り付けた風船もその直後に割られていく。
これだけ狙い通りに撃てるの、相当楽しそう。
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長い棹(さお)を持ち、水面に浮かべた1本の竹の上に飛び乗る男。
竹は一瞬大きく沈み込むものの、男の体重を支える浮力はあり、棹をうまく使ってバランスをとりつつ漕いでいく。
竹の色が鮮やかすぎるし、竹を模したフロートみたいなものなのかな?
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ガラス扉の奥で落ちかかったボトル、扉に手をかけて集中する男。
ボトルは扉を開けた瞬間に落ちてくるが、一瞬でボトルの動きを読み、両手でしっかりキャッチ。
これ、失敗して落としたら弁償しろって言われちゃうんだろうか。
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仰向けでスマートフォンらしきものを操作しながら、足でプラスチック製の椅子を回転させる女の子。
落としたら顔面強打しかねないこの体勢でできるのがすごいし、左右どちらの足でも安定した回転を見せているのもすごい。
スマホに夢中になりすぎたら、落としてしまう事もありそう。
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足でクッションを高速スピンさせる男の子。しかも片手間に行っているのが凄い
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野球スタジアムの2階席から、1階の壁の上にボールを発見したお客さん。
コップに紐を結びつけただけの即席の道具を使い、ボールを釣り上げることに挑戦。
道具はこれ以上ないほどシンプルだけど、扱うお客さんのテクニックが凄い。
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あぐらをかいた状態で座り、横についた両手をそれぞれ踏ませて固定したら準備完了。
手のひらを床から離すことなく、ブレイクダンスのようにぐるぐる回転する、柔軟なお爺ちゃんのスゴ技。
準備完了して回り始めるのは25秒過ぎから。
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筋肉量もさることながら、柔軟性に驚かされるマッチョマン
柔軟性とバランス感覚を併せ持つ、バレリーナのトレーニング
常人にはとてもマネできない柔軟体操をするお姉さん。のように見える映像
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ぽっちゃり体型の男性が一念発起し、肉体改造に取り組んだ成果を毎日撮影。
2年間に渡る努力の結果を、高速スライドショーで46秒間にまとめた映像。
お腹の皮膚は余ってしまったけど、あのぽっちゃりとは思えないほど立派なマッチョに。
途中から、お腹が犬の顔に見えてきた。
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洪水の被害が広がる中、避難が間に合わずに取り残されてしまった家族3人。
彼らを救うため、ホイールローダーに乗った男性が、命がけで洪水に立ち向かう。
乗り物乗りこなしアクション漫画「D-LIVE!!」に出てくるエピソードみたいな現実の光景が凄い。
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街中で野鳥にエサをあげながらおびき寄せ、射程範囲内に入った鳥を素手で素早く捕らえるインド人男性。
警戒心が薄い都会の鳥を、エサで至近距離におびき寄せ、相手はエサに夢中であるとはいえ、素手で確実に捕らえる手腕は凄い。
捕らえた鳥は売り物だろうか、食料だろうか。
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