ドイツで行われた、世界最大級の書籍・出版関係の見本市、フランクフルトブックフェア。そのイベント会場で人々を驚かせたのが、このハエを使った一風変わったプロモーション。
ハエというと悪いイメージの方が大きいけれど、それでもあえてハエを利用するのは新しくて、人々の反応も意外と悪くないみたい。
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ドイツで行われた、世界最大級の書籍・出版関係の見本市、フランクフルトブックフェア。そのイベント会場で人々を驚かせたのが、このハエを使った一風変わったプロモーション。
ハエというと悪いイメージの方が大きいけれど、それでもあえてハエを利用するのは新しくて、人々の反応も意外と悪くないみたい。
アメリカ合衆国の現大統領、バラク・オバマ氏はいつでもいい笑顔。いつ、いかなる相手と出会った時でも、カメラに向かっていい笑顔。
いつでも最上級のいい笑顔なもんだから、こうして並べると違和感がないのがちょっと違和感に感じちゃったりもして。
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1955年に完成したカリフォルニア州のディズニーランドに、オープンの翌年に訪れた家族が撮影した、1956年当時のディズニーランドの映像だよ！ロープウェーや鯨の洞窟など、見慣れないアトラクションもあれば、ダンボやジャングルクルーズ、園内を走る列車などの東京ディズニーランドと共通するアトラクションの姿も。
この当時のディズニーランドに行っても十分楽しめそうだよね。
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警察署に出頭して自首しないかぎりは、逮捕される瞬間というのは選べないもの。フロリダ州で逮捕されたこの男は、髭を半分剃った瞬間に逮捕されてしまったため、逮捕後に撮影するマグショットもこんなふざけたみたいな状態に。
サムネイルで出落ちって感じだけど、後半に登場するその他の面白マグショットも負けちゃいないね。
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バスから次々に降りて、動物園のゲートをくぐって中に入る人々。動物園のゲートから入ってきた人々を、次々と丸呑みしていく巨大なワニ。
そんな感じのなんだかシュールな動くペーパークラフト。ハンドル回し式。
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ゲキレンジャーショーで悪者に負けそうになり、這うように退場してしまったゲキレッドは記憶に新しいと思うけど、「この後ゲキレッドはどうなっちゃったの？」という声に応えて新たにアップロードされた、その後のゲキレッドの映像。アンブレイカブル・ボディが撃破され、ヘルメットが割れるほどのダメージを受けてしまったらしいけど、元気に子供たちの前に姿を現してくれたのだ。
もしかしたら中・・・いや、なんでもない。
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アメリカ、サウスカロライナ州で亡くなった90歳の男性の望みは、愛車のポンティアック・カテリーナ1973型と共に埋葬される事。彼の最後の望みをかなえるために、棺桶の代わりにカテリーナを使っての埋葬がとり行われたとのこと。
それだけこの車を愛していたのかなぁと思ったけど、助手席には彼がコレクションしていた銃が置かれているそうだから、それだけ執着心が強い人だったのかもね。
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アメリカのフロリダ州、オーランドにあるテーマパーク「Island of Adventure」の中に2009年オープンする予定の、ハリー・ポッターのテーマパーク「The Wizarding World of Harry Potter」のコンセプトアートや完成予想マップの映像だよ！ホグワーツ魔法魔術学校はもちろん、ダイアゴン横丁の「オリバンダー杖店」や、バタービールがおいしいホグズミード村のパブ「三本の箒」、ウィーズリー兄弟御用達の悪戯専門店「ゾンコ」、蛙チョコレートや百味ビーンズなどの魔法のお菓子がたっぷり並んだお菓子屋さん「ハニーデュークス」などなど、原作に登場する場所が忠実に再現される予定なんだとか。
テーマパーク内のアトラクションはヒポグリフの形をしたジェットコースターなどが計画されていて、ホグワーツ魔法魔術学校の中には体感型のアトラクションが入る予定とのこと。
「三本の箒」で熱々のバタービールで乾杯！とかしたいなぁ。
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ベルトに乗っかるようになっちゃったお腹のお肉を気にしてエクササイズし続けて３６５日。日々の変化を撮影して、３６秒にまとめて一気に見られるようにした映像だよ！
徐々に贅肉が姿を消し、ムキムキとした筋肉が盛り上がっていく様子がよく分かるのだ。
心なしか、顔つきも精悍になってきてるような気がするね。
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ニュージャージー州のとあるストリップバーでは、変な光が見える、物が勝手に動くなど、奇妙な現象が発生するという。ストリップバーのスタッフたちによる証言のほか、セキュリティカメラの映像には確かに正体不明の光のようなものの存在が確認できる。
以下は、スタッフたちや現場を訪れた霊能力者の証言をまとめたものである。
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イタリア北部の都市、イブレアで行われる名物イベントは、大量のオレンジを投げ合いぶつけ合うオレンジ祭り。人々はとにかくオレンジを投げる、投げる。投げまくりで、街中オレンジだらけに。
1266年にイブレアを支配していた暴君に対し、反抗した民衆の１人が暴君から受け取った食料を投げ返した事が始まりらしいんだけど、その民衆も後世に自分がきっかけでこんなことになってるとは思いも寄らなかっただろうね。
スペインやコロンビアのトマト祭りよりも、こっちのオレンジ祭りの方がニオイが凄そう。
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お尻の肉と、太ももの肉との間にできる溝が、歩くたびに動くことを利用したジーパン、Winkersの映像だよ！たとえば目をつけて歩くたびに交互にウィンクさせたり、映画のカチンコを置いてみたり、鳥がクチバシをパクパクさせたり。
ファッションとしてはおしゃれでもなんでもないっぽい気がするけど、面白Ｔシャツ的な使い方で持っている分にはいいかもね。
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かわいいのにグロいのが魅力のアニメ、Happy Tree Friendsのアフレコ風景とインタビュー映像だよ！アフレコはランピー役の声優さん、David Winnによるもの。
インタビュー映像には出てこないけど、フリッピーは表裏で声優さん別々らしいね。
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日本では原宿で無料配布していたり、日本人的に目を引きまくっちゃう風呂敷包みスペシャルパックを配り歩いたりした「glaceau vitaminwater」。でも所変わってオランダでは、ずいぶんと派手なパフォーマンスと共に配布していた模様。
海水浴客でにぎわうビーチに水陸両用のトラックで登場し、ＤＪプレイが始まると共にお姉さんたちがビタミンウォーター（オランダではVitaminwater van Sourcyという名前みたい）を投げ配る。
甘くなくてさっぱりしてて喉が渇きづらいから、海で飲むのは丁度いいかもね。
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動物愛護団体のPETAによる抗議活動といえば、美人のお姉さんが全裸になって毛皮の使用に抗議したり、全裸にレタスを纏ってベジタリアンを推奨したり、とにかく女性が全裸だったり水着だったりすることが多い。そんなPETAの本部前で抗議をしているのは、女性の権利を訴える団体「degrading and exploitative treatments of women（下品で搾取的な女性の扱いに反対する会（直訳）」の人々。
同団体のリン・ハルザーさん曰く「女性を裸にして、性器に野菜を置いて、何時間もの間撮影をさせるなんて、どんな生き物もそんなふうに扱われるべきじゃないわ！」とのこと。
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フィラデルフィアのイースタン州立刑務所は、廃墟となって観光地化したスポット。刑務所であるということが、普通の家の廃墟よりも一層の恐怖と想像力を掻きたてるのだ。
一番最後に登場するのは、アル・カポネが収監されていた独房。
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地球上に生きる人間と、彼らの営みを撮影した短い映像をたっぷり詰め込んだ映像集、Too far west is east。場所でいうとアジア圏を中心とした映像で、そこには多くの人々の生活があり、笑顔や喧騒や活気で満ち溢れているのだ。
遠い東は遠い西で、人は人。生きるってことはこんなにも多様性に満ちてるんだね。
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ラジコントラックは別段珍しいものではないし、小型のラジコンヘリコプターもここ最近では当たり前におもちゃ屋に並ぶ定番アイテム。でも、こうやってトラックのコンテナが開き、小型ラジコンヘリコプターが発進すると、ついつい楽しくなってしまうのだ。
戦隊ヒーローもののメカもこんな感じにしておもちゃを売り出せば、親も子も結構買いそうな気がする。
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中国の首都、北京の比較的大きな交差点で発生した大渋滞を、ビルの上から撮影した映像。交差点の信号が壊れているのかなんなのか、上下左右からの車が思い思いに交差点に進入、どっちへ動こうにも進めない車ばかりで酷い状態に。
隙あらば進む車たちの隙間に、隙あらば進む通行人がさらに入り込んで余計に身動き取れなくなってる感じだね。
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ある一瞬を切り取った写真という媒体で見た場合と、全体を通して観察できる動画という媒体で見た場合では、見た人の印象が異なるなんて至極当たり前のこと。先月行われたG8サミットで撮影された「アメリカのオバマ大統領とフランスのサルコジ大統領が若い女性のお尻を眺めていると思われる写真」も、動画でチェックしてみると真実が明らかになってくるのだ。
写真だけを見ると、オバマ大統領もサルコジ大統領もお尻を見ているように思えるけれど・・・・。
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警察の制止を無視して逃走を続ける暴走車両は、カーチェイスの末に郊外の教会へと逃げ込む。観念したのかと思いきや運転席から一目散に逃げ出す犯人を、本来ならば全力で追いかけなくちゃいけないのに、あんまり予想外の犯人だったもんだから警察官も困惑気味。
これは偽物の映像だと思いたい。
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例えばMacBookは封筒に入っちゃうほどに薄型だけど、３つのピンが飛び出した電源プラグはどうにも場所をとってしまう。そこで考え出されたこの「UK Folding Plug」は、機能性を損なわずに電源プラグを超コンパクトにしたもの。
これだけでも凄いなぁと思うけど、さらにその先の関連商品をしっかり作り出しているのが輪をかけて凄い。
乱雑になりがちな電源周りも、これならスッキリ爽快。
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アメリカのジェット戦闘機、スーパーホーネットが出来上がるまでを、最初からまるまる撮影した早回し映像だよ！最初はちいさなスペースで何を作っているのかよく分からない状態からはじまり、徐々に場所を移しながら戦闘機の形になっていくのだ。
ジャンボジェット機よりもずっと小さいのに、ジャンボ以上に大変そう。
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バナナの皮をむく、なんて誰でもできることだけど、人それぞれバナナの皮の剥き方は決まっているはず。熟したバナナは一つ目の方法で簡単に剥けるけど、うまくへし折れない場合は二つ目の方法が適しているみたい。
真ん中でへし折ったりもできそうだけど、変わったバナナの剥き方してる人もいるかもしれないと思ったら妙に気になってきた。
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人はそれぞれこの位置までは踏み込んで欲しくないという、パーソナルスペースというものを持っているらしいけれど、自転車に乗っているときにもそうしたパーソナルスペースを確保したい人にはこのライトレーンがぴったり。停まっているときも、走っているときも、常に左右にラインを表示。
夜間の走行時にも目立ってて安全。
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アメリカのギャングのお兄ちゃんたちの間で流行っているらしい、ハンドサインを本人たちが直々に紹介してくれる映像だよ！色々と複雑に手を組み合わせてアルファベットっぽくしてみたり、たまには可愛らしくハートを形作ってみたり。
孔雀王の映画とかで昔、こういうの流行ったね。
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バスタオルを体に巻いてもちょっと動いただけで落ちちゃう。だからといってバスローブを使うってのも大げさでいやだという人にはこのウェアラブルタオルが最適。
たった３つのスリットが入っただけで、２種類の着こなしが可能に！
ていうかこれ買わなくても大き目のタオルに切れ込みいれて縫えばこうやって使えそうでいいね。
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運転しながら音楽をかけてノリノリで・・・なんてのは別に普通だけど、ノリノリ度合いがここまでくると、見ているだけでも恐ろしい。前方不注意なんて生易しいものじゃなくて、運転席から立ち上がっちゃうくらいにやりたい放題。
事故るにしてもとりあえず第三者を巻き込まないようにして欲しいもんだね。
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ロンドン北部の女性宅で、誤ってトイレに流されてしまった子犬を救うためにやってきたのは配管工のダイノ・ロッド社。流された子犬は狭い下水管に引っかかったままだったけれど、ダイノ・ロッド製の特殊なケーブル状カメラを使い、かなりの時間をかけて子犬を見つけ出すことに成功。
カメラのジョイント部分に子犬を引っかけて無事に救出、子犬はその後無事に回復したんだとか。
救出された子犬は、助けてくれたダイノ・ロッドの名前からダイノと名付けられたんだって。
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Googleのスコットさんがニューヨークのタイムズスクエア街頭で街行く人々にインタビューした結果がこの映像。質問内容は「ブラウザーって何？」「サーチエンジンとブラウザーの違いは？」「どのブラウザー使ってる？」など。
インターネットはまだまだごく少数の人間だけが関わっているものだとか、使っていたとしてもちゃんと理解している人は少ないんだなぁと思い知らされる映像と翻訳文章は続きから。
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今夜のおかずの海老を調理する前に、一匹手にとって不吉なテーマを口ずさむ母ちゃん。不穏な空気を感じ取り、逃げの態勢に入る少女。だけど母ちゃん容赦なし。
こんなもの怖くないんだよって教えてあげるのは大事な事だと思うけど、この母ちゃんはどちらかというと楽しんでるだけだな。
ガルベスは自分より大きいマグロの口に平気で手を突っ込んだりするわんぱく。
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トランプを口につけて息を吸い、次の相手とトランプ越しにキスするように口と口を合わせたら、次の人が息を吸って、前の人は息を吐く。口だけを使ってトランプのカードをリレーする、トランプリレーをするお姉さんたちの映像なのだ。
飛ばし飛ばしで
なにこのいかにも合コンで使われそうなゲーム。
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エコに配慮したこのGreen Boxピザ箱は、切り取り線に沿って分解すればピザを取り分ける取り皿に。さらに全部は食べずに半分冷蔵庫に入れておこうと思ったら、残りの箱の一部を切り取り、折り畳んでハーフサイズのピザ箱に早変わり。
ただ単純に梱包するだけの箱よりも、こうやってなにかに利用できるようにするというコンセプトは凄くいいね。
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1899年や1901年に撮影されたという、発明王トーマス・エジソン本人による自転車の曲乗り映像。真偽の程は定かじゃないけれど、これが本物だとするとかなり貴重な映像と言えそうなのだ。
中盤は酔っ払ってるのかコントしてるのかって感じだけど、ラストの縦回転フープは凄い。
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車が壊れたからといって、すぐに廃車にしないのがエコロジーな今の時代。例えば前半分しかないこんな車も、こうしてぶら下げるだけでブランコとして再利用できちゃうわけだ。
車種はスズキのスイフトらしいけど、こんなになってもまだ動く、日本車スゲーとかやっぱり言われてるんだろうか？
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ホテルに滞在している間、寝ている間がもったいない。だったらその時間を移動時間にしちゃえばいい、ホテルごと空を飛んじゃえばいい。
そんなコンセプトでホテルをヘリコプターにしちゃう、ホテリコプターの完成予想ＣＧ映像。
左右に突き出したローターが翼みたいになってるし、ジェットエンジンも付いてるし、ヘリコプターと飛行機とホテルを足して３で割った感じ。
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案の定、エイプリルフールネタだったImprov Everywhereのドッキリ企画。本編の映像の中では使われなかったシーンが、アウトテイク集として紹介されていたのだ。
「棺桶の上にこける」「空気を読まずに歌う」「空気を読まずにハイファイブ」「乱闘」など、本編に組み入れていたらさらに物議をかもし出したんじゃないかというシーンが大幅にカットされていた模様。
ついでにニュースでも取り上げられちゃってたから、その映像もどうぞ。
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パレード時の軍隊の行進や、集団で行うマスゲームなど、一糸乱れぬ動きが印象深い北朝鮮では、婦警さんの動きまできびきびとしたものらしい。平壌で撮影された交通整理の映像には、ロボットのような規則正しい動きをする婦警さんが映し出されているのだ。
たとえ車が来なくても、誰も見ていなかったとしても、悪い意味で絶対にサボらなそうな気がする。
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上りエスカレーターは上るもの。下りエスカレーターは下るもの。そんな一般常識を根底から覆した彼女は、満員であるにもかかわらず、下りエスカレーターを上り続けるのだった。
はた迷惑この上ない行為なのに、ここまで初心を貫かれるとなんだか凄い事を成し遂げたように錯覚させられちゃう。
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ちょっとブラックな感じのおもちゃは大歓迎なんだけど、さすがにこれは子供向けオモチャのレベルを超えすぎ。顔が容赦なく怖い上に、この動きは子供にとっては恐ろしすぎる。
トラウマになっちゃってもおかしくないレベルだよね。
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どんな空間でも人々を楽しませる場にしてしまう集団、Improv Everywhereのメンバーたちが実行した今回の企画は、「赤の他人の葬式に勝手に参加する」というもの。あまり参列者の多くないお葬式を新聞の訃報欄から見つけ出し、後ろからこっそり近づいて「遅れてすみません・・・」と自然に参加。
Improv Everywhereにこの記事がアップされたのが４月１日で本当によかった。
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THE AXE EFFECT別に自分に対して言ってくれているわけじゃないんだけど、それでも可愛い女の子たちから「好きです」「たまらなく好きです」「大好きです」だなんて言われ続けたらついついニヤニヤしちゃうのが男のサガ。
今日はもうこのサイトを見ただけで、丸一日幸せに過ごせること間違いなしなのだ。
左下のCHECK ALL GIRLSから、いいにおいのする男性は好きですガールズの一覧へ。
好みに任せて女の子の動画を見ていくと、自分のタイプの女の子が好きな匂いがグラフに集計、表示されるみたい。
おいらはUNLIMITED派の女の子が好きみたいだ。
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見た目は何の変哲もないただのミネラルウォーターのペットボトル。だけど開けようとすると被害を及ぼす、そんなブービートラップペットボトルの作り方の紹介なのだ。
中身が水ならいいけれど、たとえばベトベトするコーラとかだと被害大きいね。
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積み上げたジェンガの一片だけを打ち出す、ただそれだけのために作られたジェンガピストルの映像だよ！ホントにただそれだけなんだけど、性能はなかなか高い様子。
なによりも使ってる彼の嬉しそうな顔がこれまたなんだかいい感じ。
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どんなに主張しても自分の意見が通りそうにない場合、訴えかける手段を変える必要があるけれど、そんな時に「駄々をこねる」という選択肢を選んでしまった中国人のお姉さん。中国での喧嘩は声が大きい方が勝つ、みたいな話を聞いた事があるけれど、彼女もそんな感じでわざと注目を集めようとしたのかな？
こんな人がいたら、たしかに見ちゃうけど。
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プラモデルを作るのが好きな人は、きっとこういう映像も大好きなはず。巨大なボーイング777がみるみるうちに完成されていく過程をついつい見守ってしまうのだ。
組み立てもペイントもすごく楽しそう。実際すごく大変なんだろうけど。
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突っ込み所があるかと問われれば、むしろ突っ込めない場所を探す方が難しいくらい突っ込みどころだらけのこの映像。日本のバラエティ番組を真似たような構成で、日本語で字幕やナレーションが入ったものなのに、明らかに日本とは違いすぎるのだ。
結構本気で日本のだと思ってる外国人多いんじゃないかと思ってYoutubeのコメント欄見たら、「日本の番組じゃねーよ！」ってコメント多くて安心した。
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鮮やかな手つきでカードを操るマジシャンから叩きつけられた挑戦状。マジックのトリックを暴くなんてちょいと野暮な行為だけど、マジシャン自身が望んでいるとあっては受けて立つのが粋ってもんだ。
映像の後半には種明かしが入っているから、彼自身からタネを明かされる前にトリックを見破ってやろうじゃないか。
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リオ・グランデ川を挟んでメキシコに面したアメリカ、テキサス州のエル・パソにて捕獲された、メキシコからやってきた一台の車。この車の中には重さ２キロ程度のマリファナのパッケージがいたるところに仕込んであり、バンパーやらダッシュボードやらから出てきたマリファナの総重量はおよそ２３４ポンド。
実に１００キロを超える重さのマリファナが隠されていたのだ。
こんなに麻薬を隠す方も凄いけれど、見つけ出す方はもっと凄い。
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女４人で店内に入り、１人が買い物をしている隙に、堂々とノートパソコン１台を盗んでいった万引き犯の、犯行の一部始終をとらえた防犯カメラの映像。こうして見ると、買い物して店員の注意をひきつけているだけでなく、残った２人が店員の視線をガードするような位置に立っているのが分かるのだ。
それにしても、ガラス戸を開ける必要もあるってのに堂々とした盗みっぷり。
防犯カメラに顔が映るとかってことは気にしないんだろうか。
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