キウイフルーツの皮むきはもちろん包丁や果物ナイフでもできるけど、スプーンを使っても簡単でキレイに剥ける。キウイフルーツの球面とほぼ同じ球面のスプーンが望ましく、上下をカットした後はスプーンでクルリとくり抜くだけ。
料理に入れたり添えたりする場合はこの方法でいいけど、デザートにキウイを直接食べるだけだったら真半分に切った後、スプーンですくって食べるのが簡単でオススメ。
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キウイフルーツの皮むきはもちろん包丁や果物ナイフでもできるけど、スプーンを使っても簡単でキレイに剥ける。キウイフルーツの球面とほぼ同じ球面のスプーンが望ましく、上下をカットした後はスプーンでクルリとくり抜くだけ。
料理に入れたり添えたりする場合はこの方法でいいけど、デザートにキウイを直接食べるだけだったら真半分に切った後、スプーンですくって食べるのが簡単でオススメ。
発明家のドナルド・スクラッグスが考案した、ネジを巨大化したかのような形状の棺「The Screw-In Coffin（ネジ込み棺）」。従来型の横置きの棺と比べて、使用するスペースは半分以下で、事前に穴を掘っておく必要もなく、お値段的にもお安く済むというのが特徴。
イメージ的にどうなんだという点を除けば、結構いいアイデアなんじゃないかとは思うね。
もし日本で採用される場合には、このネジの中に骨壷を収める形になるのかな。
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綺麗に結ぶのはどうも難しい蝶ネクタイの結び方を、蝶ネクタイが教えてくれる、そんなストップモーションアニメーション。蝶ネクタイそのものが動くから手で隠されることがなくて見やすいし、手順をひとつひとつゆっくり教えてくれるし、英語での解説だけど分かりやすい。
蝶ネクタイを付けるシチュエーションってあんまりないと思うけどね。
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手足を縛られ、ダクトテープやガムテープで口を塞がれた人質、という構図を映画やドラマでよく目にするけど、それは無駄で無意味な行為なんだと主張する男。実際、自分の口にダクトテープを貼り付け、手も道具も使わずに、余裕で口周りの自由を得てしまうのだ。
人間が口を開く力って結構強いし、考えてみればそうだよね。
実演は0:25から。
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タイのパイナップル売りのお姉さんが見せてくれる、パイナップルの皮を向いていく切り方。パイナップルは表面がデコボコだから、外側の皮を全て切り落としても固い部分が残ってしまうけれど、全て規則正しく並んでいるので螺旋を描くように切り落としていけばオーケー。
最後に4つにカットして、アイスキャンディーみたいに食べやすい形になるのもいいね。
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世界各地の観光名所を訪れ、高解像度の360度パノラマ映像を撮影する非営利の団体、AirPanoによって撮影された、エジプトのギザのピラミッドとスフィンクス。6枚羽のラジコンヘリコプターにカメラを搭載して空撮していて、通常であれば見ることができないアングル、距離からの映像を楽しむことができるのだ。
以前紹介したラスベガスを遊覧飛行するクアッドコプターもそうだけど、今までは見ることができなかった視点の映像がラジコンヘリコプターでどんどん見られるようになっていくよね。
映画の空撮なんかも相当コストダウンできてそう。
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西暦1000年から2008年までの1000年間。10世紀に渡る人類の戦いの歴史をまとめ、世界地図上で示した映像。爆発の大きさや文字の大きさは、その戦いによる死傷者の数に比例して大きくなっていて、どの地域でどの時代に、どれだけ多くの血が流れたのかが分かりやすくなっているのだ。
人類の歴史は争いの歴史なんだなぁ。
最後のTo Be Continued...が悲しい。
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盛大に燃え上がる建物の中で、外に逃げ出せずに閉じこめられてしまった少年。窓には格子がついていて出られず、部屋のドアから出ることもできず。
助けを求める少年を救うため、数名の男たちが立ち上がったのだった。
いつ何刻、爆発が起きるかもしれないというのに、それでも少年を助けるために奮闘する彼らは凄い。
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アメリカ、ミズーリ州セントルイスにあるクレストウッド・コート・モールは、今まさに閉鎖しつつあるショッピングモール。広い駐車場にはほとんど車の姿は見えず、ショッピングモール内に電気は灯っているものの、ほぼ全ての店舗が撤退し、お客さんの姿も見えない。
この動画が撮影された時点で営業していたのはわずか2店舗のみだそうで、エレベーターは停止中、エスカレーターも下りは停止中。
人が沢山いて当たり前のショッピングモールがこんなに閑散としていると、何らかの異常事態でも起きたみたいな気がして、どうしてもゾンビ映画やゲームを連想しちゃうよね。デッドライジング的な。
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超軽量野戦榴弾砲、M777 155mm榴弾砲を3発連続で撃つ様子を撮影した映像。発射した後の次弾装填も、7人がかりで大急ぎ。
高画質に切り替えて全画面表示で見るのもオススメ。
弾を入れた後に入れてる水色の筒はなんだろうね？追加の火薬？
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オーストラリア西部のパースで事故に遭い遭難、北へ260キロ離れたリーマンにて19時間後に発見、救出された釣り人のニュース映像。夜間の海水の冷たさにも耐え、周囲をハンマーヘッドシャークに巡回されながらも無事に生還。
19時間も立ち泳ぎって、考えただけでも無理すぎる。
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缶詰を開けたいけれど、肝心の缶切りを持ち合わせていない。そんな時に知っていたらひょっとしたら大助かりするかもしれない、缶詰を削って開ける方法。
平らなコンクリートに缶詰のフタの部分を押し当てて、力いっぱいこすればフチが削れる。
あとはナイフでも鉄串でも使ってフタを剥がせばいい、というわけ。
ちょっとしたサバイバル知識として知っておいても損はなさそう。
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物撮りをする際には影ができないように、角のない背景に照明を当てて撮影したりする。小さなものなら小型の撮影セットを使えばいいけど、モノが大きい場合はそれに伴い、背景も大きなものが必要。
ということで作られたのがこの「The Good Egg」という撮影スタジオ。
その名の通り、まるで卵の中のように白くて角がなく、ご覧のとおりハシゴ車だって物撮りできちゃう。
あんまり綺麗に撮れすぎて、なんだかオモチャみたい。
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モーターシティーとも呼ばれ、自動車産業で栄えたものの、産業の衰退に伴って荒廃していった街、デトロイト。全盛期の1950年代には185万人だった人口も半分以下となり、エリアによっては廃墟だらけのゴーストタウンと化しているのが現状。
ならばその廃墟を逆手にとって、ゾンビのテーマパークを作ってしまおうというのが「Z World Detroit」計画。
襲い来るゾンビたちから逃れつつ、生き延びるために目的地を目指す。
ゾンビだらけになっちゃった世界を本物の廃墟でリアルに体験できるんだとしたら、世界中からゾンビファンが集まっちゃうんじゃないだろうか。
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ライフルは整備のため、基本的に分解できるものだけど、このU.S. Survival AR-7は分解した各パーツを銃床の内部に格納することが可能。格納した状態では耐衝撃性に優れ、防水で水に浮くため、水辺や雨天の持ち運びも安心。
狩猟用にオススメな感じなのかね。
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ベーグルやドーナツなどの輪っかになった食べ物を、ナイフひとつで2つつながった輪っかにしてしまう切り方。メビウスの輪を半分にチョキチョキ切ると2つの輪っかになるあの要領でナイフを入れていき、ちょっとくっついた場所を剥がせばできあがり。
子供と一緒にベーグルやドーナツ食べる時にこれ、やって見せてあげたいね。
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内側からは自由に開けられるて、外に出ると自動的に鍵がかかり、カードキーがないと開かない。ホテルのオートロックは防犯上便利だったりするわけだけど、こんな道具を使えばいとも簡単に開けられてしまうものでもあるのだ。
後半にタオルを使った対処法を紹介しているけれど、これでも確実に防げるわけではないとのこと。
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歯を磨いたら、誰でも必ず口を濯ぐ。口を濯ぐためには、コップを使って水を汲む。
それならば、コップの機能を歯ブラシに追加してしまえと考案されたのがこの、噴水機能が付いたRinser Toothbrush。
歯ブラシの柄のくぼみに水を落とせば、噴水となって水が噴き出し、口を濯ぐのに丁度いい具合。
歯ブラシの先も交換式で、これはとてもいい商品なんじゃあないだろうか。
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大きなクマのぬいぐるみを抱えて、意気揚々と歩く乙女。そんな彼女を取り囲み、クマのぬいぐるみを無理矢理奪っては、執拗に彼女に絡んでくる悪漢たち。
一般人が傍若無人な彼らを遠巻きに見る中、颯爽と現れたのは我らが親愛なる隣人、スパイダーマン！
次々と悪漢を蹴散らしていく情け無用の男、スパイダーマンに、人々は惜しみない拍手を送るのだった。
そしていきなりのプロポーズ。
彼女もここまでは聞いてなかったみたいだね。
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ペットボトルのキャップに被せる、ニットで編んだちっちゃな帽子たち。YouTubeやニコニコ動画であみぐるみを使った作品やストップモーションアニメーションを紹介しているべっちんさんによる作品。
この人は作品が可愛らしくて素敵なのはもとより、映像の作り方も上手だよね。
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ダンボールや紙コップ、空き箱などを、テープや接着剤なしで組み立てるためのノコギリや接続パーツのセット、それがメイクドゥ。青いジョイントでダンボールを接続したり、青いジョイントそのものを目に見立てたり、ヒンジでつなげて扉にしたり。
日本でも売ってたから、うちの長男五歳ガルベスくんの誕生日プレゼント候補リストに入れとこう。
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西暦1000年から近代まで、約1000年にわたるヨーロッパ周辺各国の誕生や領土拡大、衰退などの変化をまとめた映像。神聖ローマ帝国が栄華を誇っては消えていったり、モンゴル帝国が形成されたり、現ドイツ周辺が物凄く細かく入り乱れていたり……。
驕れる者久しからず。現代の国々も変化し続けてきた枠組みの中の、一時的な形でしかないんだね。
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クレジットカードから情報を読み取るスキマー装置をATMに勝手に設置し、同時に隠しカメラによってパスワードを入力する様子を盗撮するスキミング犯罪。ATMの上部に設置されたカメラで撮影された映像は、こんな具合にハッキリ手元が映っていて、どんなパスワードを入れたのかが用意に確認できてしまうのだ。
たとえカード情報をスキミングされても、何らかの方法で手元を隠していれば、パスワードは知られずに済む。
万が一のことを考えて、ATMの操作は手元を隠すようにしたほうが良さそう。
お店でカード払いする時、サインじゃなくてパスワードを入れる方式のお店も同じだよね。
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水面から水中の魚が見えている状態で、かつターゲットとなる魚がある程度大物だった場合のみ可能な、釣竿の代わりにボウガンを使ったボウガン漁。そんなんでホントに獲れるのかと思ったら、しっかり大物をゲット。
今夜のおかずを手っ取り早く手に入れたいなら、釣りよりもこの方がいいかもしれない。
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火災の消火のために民家へと突入する消防士のヘルメットにカメラを搭載。消防士の視点で消火活動を見た映像。
出火元は建物の2回部分で、階段を上がって右も左も炎が燃え盛っている状態。
パッと見分からなくても、壁の向こう側が相当燃えちゃってる事もあるんだね。
こういう消火活動を日々行っている消防士さんたちには頭がさがるね。
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2011年3月11日に発生した東日本大震災から1年。当日の被災地の状況を撮影した映像と共に、2012年2月23日、24日に撮影した現在の被災地の状況。
被災当時と変わらない光景もあれば、バスに乗って観光客が訪れる土地や、居酒屋、ラーメン屋、八百屋などが立ち並ぶ商店街も。
胸を張って復興したと言える状況はまだまだ先だから、日本に生きる人間として力になれることを考えていきたいよね。
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切り込みの入ったスポンジボールにiPhoneやAndroidなどのスマートフォンを入れ、それを投げたり転がしたりして遊ぶアプリ＆商品、それがTheO。このボールの中に仕込んでおけば、乱暴に放り投げるタイプのアプリも余裕で遊べちゃうわけだね。
かさばってもいいから安価で安全に保護しつつ遊びたいという、一部を犠牲にしたコンセプトが素晴らしい。
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4.2キロ先に停車中のT-72戦車を攻撃する、TOW対戦車ミサイルのテスト映像。TOWはミサイル発射後も発射機とミサイルがワイヤーで接続されていて、ターゲットとの位置を微調整しながら進むミサイル。
ミサイルの位置が戦車よりかなり高くて、外れたのかと思ったらちゃんと爆発してたり、2段階爆発していたりするのはなんでだろうか。
Tactical loadedとあるから、2段階爆発は弾薬満載のT-72だったからってこと？
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1961年に考案したと思われる、大事な荷物を盗まれずに済む防犯スーツケースの紹介映像。泥棒がスーツケースを奪って移動しようとすると、ブザーと共に手を挟み込み、さらに長さ3.6メートルほどの棒がニョキニョキと生えてきて逃走を困難なものに。
この機構が含まれる分だけ相当重たくなってるけど、それだけ大事な物を運ぶんだとしたら、この時代的にはアリなのかな？
関連リンクのサイトからは、この映像の前後、殴られても平気な山高帽と、スーツケースを持って建物に入ろうとした場合の映像もあるよ。
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グズって泣く赤ちゃんを泣き止ませ、寝かせてあげる方法なんて、赤ちゃんによって全く違う。ママたちは自分の愛しい赤ちゃんを泣き止ませるための特別な方法を知っていて、ちょっと変わったその方法をそれぞれ紹介してもらったのがこちらの映像。
ドライヤーの音や電子レンジの音で眠る赤ちゃんもいれば、お気に入りのタオルがあれば落ち着いて寝ちゃう赤ちゃん、さらには見つめたりiPhoneを見せただけで寝ちゃう赤ちゃんも。
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イギリス東部、エンダイク・レーン沿いにあるパブ、Hull's Endyke pubにて禁煙にも関わらず喫煙して追い出された男、ディーン・ディネン24歳。腹を立てた彼は自宅にあったチェーンソーを手に再来店し、店内で振り回して客の1人に21針を縫う怪我を負わせたとのこと。
しかし、ゾンビ相手には有効であるチェーンソーも、人間相手の武器としては微妙。
重すぎて取り回しがきかないので、椅子を投げられからくも退散。
外に出たら出たでビール樽を投げられ、3度目のビール樽でノックアウト、取り押さえられたんだそうな。
チェーンソーって振り回してるだけですぐに疲れちゃうだろうしね。
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空になった炭酸系のペットボトルをエアーコンプレッサーに接続するだけでお手軽に作れる、BB弾を連射するエアマシンガン。材料費は全部で15ドル程度で、作り方も見ての通りとても簡単、仕組みはシンプル。
距離が近いってこともあるけど、結構な威力になるんだね。
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たとえば用途に合わせて変形したり、1工夫も2工夫もあったり、一部が浮遊していたり、カード認証でその人を自動追尾したり。普通のご家庭にある家具たちとはひと味もふた味も違う、ちょっと未来な感じの家具たちを集めた映像集。
あの球体パソコンデスク、いいなぁ。すこぶる邪魔だけど。
あとリング上に広がるライトとか、浮かぶスタンドライトもカッコいい。
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1955年にオープンしたアメリカ、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドを、オープン2年後の1957年に撮影した映像。ダンボにピノキオにピーターパン。アリスのティーパーティーやマークトゥエイン号、ジャングルクルーズと、東京ディズニーランドでもおなじみのアトラクションで遊ぶ人々の様子は、現代と何ら変わりはないね。
本物の馬を使った馬車がそこかしこに走っていたり、身を乗り出したら落ちちゃいそうなロープウェー？があったり、その辺りが現代との違い。
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1952年に日本に初めて民間のボウリング場が登場し、そのレーンの奥にはピンボーイなるお仕事をする男たちがいたそうな。ピンボーイの仕事内容は、倒れたボウリングのピンを並べ直すことと、ボールをプレイヤーの元へと戻すこと。
今は機械がやってくれるようになったお仕事も、昔はみんな人間がやってたって考えると面白いね。
自動販売機とか。自動ドアとか。自動車とか。
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2011年1月1日の0時から、2012年1月1日の0時まで。2011年に日本周辺で発生した地震の発生地点・規模・時刻分布図を映像化したもの。
気象庁が公開しているデータを元に作成された映像で、2011年の頭からポツポツと小さな地震は発生していたものの、3月11日からの地震・余震はそれまでとは比べものにならないほど桁外れに大きなもの。
2個目の動画は米国地質調査所・地震情報センターの情報を元にした、2011年に世界で発生した地震の分布図。
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愛犬が突然、何の前触れもなく倒れ、心肺停止状態に陥ったとしたら。もしもの時のために覚えておいたほうがいい、犬のための心肺蘇生法をレクチャーした映像。
マッサージの速度が速いという以外は、人間と大体同じような感じ。
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イヌイットが遠方での狩りの際に仮宿として使う、雪を切り出して作った家、イグルー。手慣れたイヌイットが2人いれば、30分程度でイグルーを作ってしまうそうで、我が子を手慣れたイヌイットにするために父親はコツを教えながら、イグルーづくりを子へと伝授していく。
結構隙間が開いてるけど、後から埋めたり、使ってるうちに溶け固まって埋まったりするんだろうか。
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同じ場所に留まらず、常に移動しているモンゴルの遊牧民たち。彼らが暮らすゲルと呼ばれる家は組立式で、わずか1時間程度で組み立てることが可能なんだそうな。
ゲル自体は有名だけど、こんなにサクっと組み立てられちゃうものだとは知らなかった。
強風で飛ばないか心配。テントみたいに杭で固定してたりするのかな。
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英国のネットワークレイル社とBAMナットル社による陸橋建設工事の微速度撮影映像。小さなトンネルにすぎなかった陸橋が、上も下もレールを2本敷ける幅の大きな陸橋へ、見る見るうちに解体、建設されていくのだ。
昨年末のクリスマスシーズンに昼夜を問わず行われた工事だそうで、お仕事大変お疲れさまでした。
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さまざまな国が出身のモデルさん13人に、彼女たちの母国語の早口言葉をお願いしてみた映像。1回目は口元のアップ、2回目は顔というか表情を映した状態で。
やっぱりそれぞれ言いづらいようで、ちゃんと言えてなかったりもして。
早口言葉が存在しない国とか文化とかってあるんだろうか。
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たとえば伝説の秘宝を求めてジャングルの奥地で冒険した時などに、ふとした気の緩みで底なし沼にハマってしまうかもしれない。そんな時に知っておくと便利なのが、底なし沼からの正しい脱出方法。
いたずらにもがいても体は沈みゆくばかりなので、まずは片足、そしてもう片足。
もっと水っぽかったら泳げるし、もっと固かったら沈まないし。
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電気屋さんに多数設置された監視カメラのほとんどの位置と向きを把握。その死角を付いて、「カメラに映っていても平気な盗み方」にて液晶テレビを盗み出した泥棒。
問題は、上手く商品を隠せていても、明らかに怪しい身のこなしと、最後の1台の存在に気づいていなかったこと。
さらに、つねにカメラ目線のため顔がバッチリ映っちゃってること。
結局バレちゃったし、あんな大荷物持ってたらすぐ追いつかれちゃうだろうね。
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クランプスはドイツやオーストリア、ハンガリーなどの西洋において、聖ニコラウス（サンタクロース）と共に訪れるとされている伝説上の生物。良い子にはサンタクロースからプレゼントが、悪い子はクランプスに捕まって籠に入れて運ばれ、地獄へ通じる穴に投げ込まれるんだそうで。
そのクランプスに扮して行われるイベントが、昨今の特殊メイク技術の向上によってとことんハイレベルなものになっている模様。
薄暗い街角でこんなのと鉢合わせたら超怖い。
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骨組みを自由に組み合わせて作れる、子供用の秘密基地作成キット。骨組みを作った後はそれぞれ異なる外装を装着させる必要はあるけど、ティピになったり潜水艦になったり、飛行機や海賊船になったりと、完成する形はさまざま。
子供って何かと秘密基地とか部屋とか欲しがるし、こんなのがあったら大喜びしちゃうよね。
お値段は279ドル。
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お爺ちゃんの家に孫を連れた息子や娘が突然やってきて驚かせる、なんてよくある話だけど、距離が離れれば離れるほどビックリ度合いもまた格別。ドイツに住むお爺ちゃんがベッドでうたた寝していたところ、突然やってきたのはアメリカにいるはずの孫や子供たちの姿。
夢でも見ているんじゃないかと思っているような驚きようと、その後の喜びようが微笑ましい。
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こわもて3人組の中心にいるのは、プロサッカー選手時代に壊し屋として知られ、主にマフィアや用心棒を演じる俳優のヴィニー・ジョーンズ。そんな彼らが教えてくれるのは、正しい心肺蘇生法について。
「その人の心肺を停止させたのアナタたちでしょ？」とか「今からトドメを刺すの？」とか思いがちな風貌と雰囲気だけど、ステイン・アライブのリズムに合わせての心肺蘇生法はとても分かりやすいね。
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1987年にアメリカで発生したテレビの電波ジャック、マックス・ヘッドルーム事件の映像。放映されていた番組が突然切り替わり、奇妙なマスクをかぶった男が不可解な行動をする映像が流れたとのこと。
1987年11月22日、シカゴWTTWでドラマ「ドクター・フー」の放送中、あるテレビ番組のキャラクタをモチーフにした仮面を被った男が、車庫のような空間の中で意味不明の言葉を喋りつづけ、映像の後半ではお尻を出して女性らしき人物にそれをムチで叩かせるという映像が流された。
犯人は結局、未だに捕まっていないんだってさ。
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