小太郎ぶろぐ

ティム・カーソラさんが800時間かけて製作したという、7インチアームストロング砲（110ポンドアームストロング砲）のミニチュア。

実弾を装填することで、実際に射撃が可能となっている模様。

現在はアメリカ、バージニア州のダールグレン遺産博物館に所蔵されているとのこと。

下り坂になったコース上でビー玉を転がし、どのビー玉が1位となるかを予測するビー玉レース。

曲がりくねったコースにはいくつかの障害物があり、順位が入れ替わることもしばしば。

ビー玉ごとの性能の違いなんて無いわけで、完全な運ゲーなのに結構熱い。

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ヤモリの首周りに絡みつき、捕食しようとするトビヘビ。

絡みつかれたヤモリは身動きも取れずに絶体絶命、そこへ命がけで助けにくる仲間のヤモリ。

ヤモリの体格がいいのもあるけど、トビヘビもトビヘビで身動き取りづらかったもの、仕方がない。

物理的な刺激を与えることで発光する、ヤコウチュウのような生物が大量発生している中で降る雨。

雨水が落ちた場所が青く光り、まるで星空のような幻想的な光景が広がっている。

実際の星空を楽しみつつ、輝く海を眺めるなんて最高。

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人間を大きく上回る身体能力を持つクマさんも、道具を手にした人間相手には分が悪い。

絶え間なく全身に浴びせられる水の奔流に、受け身に回るのが精一杯。

最後はなんとか体勢を立て直して反撃に出られたみたいね。

壁に貼り付けた風船をオモチャの中で割るタイプの射的屋台にて、とんでもなくハイレベルな男が参戦。

ほとんどすべての風船を割りつくし、新しく貼り付けた風船もその直後に割られていく。

これだけ狙い通りに撃てるの、相当楽しそう。

長い棹（さお）を持ち、水面に浮かべた1本の竹の上に飛び乗る男。

竹は一瞬大きく沈み込むものの、男の体重を支える浮力はあり、棹をうまく使ってバランスをとりつつ漕いでいく。

竹の色が鮮やかすぎるし、竹を模したフロートみたいなものなのかな？

的を目掛けて斧を投げ、狙った場所に命中するのは楽しいだろうし、的が壊れるものであれば、ストレス解消の意味でもより楽しめるかもしれない。

バランスボールも斧で割れればそりゃ楽しいだろうけど、失敗した時の事を考えていなさすぎた。

自分も危ないし、周りも危なすぎる。