小太郎ぶろぐ

犬に追われて逃げる最中、その場に倒れ伏して死んだフリをするカモ。

相手の犬が本気ではなく遊びであったため、無事に興味を逸らす事ができた模様。

本能的に逃げるものを追いたくなるという側面もあるので、時と場合によっては死んだフリも有効。

この妻にしてこの夫ありというか、かなり似た者夫婦なお二人。 微笑ましい一面ではあるけれど、場合によっては大きな怪我や事故に繋がりそうで、心配この上ない。 犬が巻き込まれることもなくてよかった。

人間はもちろん、犬や猫と比べても小さな身体のスカンクさん。

しかし、大きな相手を恐れることなく、強気な態度で立ち向かう。

強烈な悪臭を放つ分泌液という武器を持っているからこその強気なのかもしれないけれど、飼いスカンクは臭腺除去しているだろうし、威嚇されても可愛いだけ。

ウサギとかもやる地団駄？が可愛い。

中にジェルが詰まったゴム人形、ストレッチ・アームストロング人形の手首を切り落としてホースを接続。

体内に注水していき、どこまで膨らむのかを試した実験映像。

さすがにこんなに膨らむとは思っていなかった。

絵筆を使う代わりに、タイプライターをツールとして用いたタイプライターアート。

出来上がった絵も素晴らしいけれど、何よりリズミカルに響くタイプライターの音が耳に心地よい。

この場合、「描く」と「打つ」のどちらがより正確な表現になるのだろうか。

さまざまな手法を用いて、ラジコンカーを本物の車顔負けな迫力で撮っている様子。

前半40秒ほどが撮影シーンで、それらの映像を編集して作られたのがその後の映像。

一番最初の炎のシーンが出てこなかったのが残念。

なにげない日常を送る中で、無警戒な状態で食らってしまったクリティカルヒット。 攻撃をまったく認識できていなかったわけで、意識外からの突然の痛みに悶絶。 相手も悪気があっての事じゃないだけに、どうしようもない。

愛の形は人それぞれで、中には痛みをともなう愛もある。

たとえばこんなふうに、鋭い痛みをともなうものも。

直前の行為や服装からしてわざとなのだろうけど、それにしても痛そう。