小太郎ぶろぐ

それぞれピッタリになるように作られたものではないのに、偶然ピッタリになってしまった色々なものを紹介した映像集。

ピッタリサイズなだけで特に意味がないものもあれば、ピッタリサイズだからこそ便利だったりするものも。

ゆとりがあるのはいい事だけど、無駄なくピッタリなのもまた良い。

授業中、先生が話している間に、ちょっとずつ座席を移動させる生徒たち。

音を立てないように机をずらし、椅子ごと動き、場所を入れ替えても、先生はなかなか気付かない。

最初から入れ替えるメンバーを決めていたのか、うまい具合に入れ替わっているけど、先生もちょいちょい違和感は覚えているっぽいね。

足に装着した装置から水を噴射して浮遊するフライボードに乗りながら、燃やしたスチールウールを振り回すというパフォーマンス。

水と炎、相反する属性をうまく組み合わせたショーには、大きな可能性を感じてしまう。

何らかのトラブルで消火が必要になったら、すぐに消せるのも良い。

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エサを入れた大きな箱の上部には、ボトルを改造したエレベーターが1基。

ボトルに入ったネズミの重みでエレベーターが沈み、ネズミが降りると元の位置へ。

こういう何度も作動するトラップは、たくさんのネズミを捕らえるのに効果的。

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操り人形のような装置を使って、ビールが注がれたジョッキを操り、うまい具合に口元へ傾けて飲むという遊び。

高さと傾きを調節する程度で、簡単そうにも思えるけれど、不慣れな操作方法でなかなかうまいこといかない様子。

ジョッキ落としたら危ないけど、パーティーゲームとしてはなかなかおもしろい。

飼い主の真似をして氷を踏み、クッションに飛び込み、片足を上げてピョンピョン跳ぶ。

飼い主の真似をする犬たちの行動が実に可愛らしく、愛おしい。

真似して猫を撫でるの、とてもいいなぁ。

どうせスカイダイビングをするんだったら、こういう飛び降り方で楽しんでみたい。

なんだったら、立ってみたり、歩いてみたり、ダイ・ハード2ごっこをしてみたい。

海外のスカイダイビング場じゃないとやらせてもらえないかなと思うけど。

そのままでは目に見えないものが、ひと手間くわえると見えるようになる。

単純だけど、魔法のような一瞬がちょっと楽しい。

地表の砂が渦巻いていたりして、塵旋風がある事に気づいたのかな？

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