黒い体に白いリボン。とても特徴的な模様をしたクラカケアザラシ
オホーツク海で撮影された、流氷の上でくつろぐ1頭のクラカケアザラシ

黒い体に白いリボンを巻いているように見えるため、英名はリボンシール。

和名のクラカケ(鞍掛)は、馬具の鞍をかけているように見えるため。

この模様も周囲の景色に溶け込む効果があるんだろうか。

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