空気抵抗が一切なければ、スピードスケートでの時速100キロ超えは可能
2018年平昌オリンピックにオランダ代表として参加し、1500メートルと1000メートルのスピードスケートで金メダルを獲得したキエルド・ナウシュ選手。

彼が行ったのは、風よけを牽引した車の後ろを滑る、スピードスケートの最高速チャレンジ。

空気抵抗が一切なければ、時速100キロ超えも可能。

2個目の動画は3年前に行ったチャレンジで、こちらも時速93キロという記録。すごい。



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