拳銃射撃で暴発、危うく自分の頭を撃ち抜くところだった事故の瞬間
射撃場で拳銃射撃を行った男性が、拳銃を暴発させてしまった事故の瞬間。

拳銃を握る力が甘かったようで、発砲の威力に耐えられず、拳銃が跳ね上がった勢いで2度目の発砲。

跳ね上がる勢いがもう少し強かったら、自分の頭を撃ち抜いていたかもしれない状況が恐ろしい。

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