ハチェットの柄を木製からアルミニウム製に作り変える、Jimmy DiRestaの職人技
重さのバランスが悪くて扱いづらいハチェットの柄の部分を、木製から総アルミニウム製に作り変える、Jimmy DiRestaの職人技。

アルミの塊に線を引き、バンドソーでおおまかに削って形を整え、ヤスリで表面を加工していく。

革を加工していく部分も面白い。

【関連】
錆びついた古いハチェットを新品同様にリサイクルする、Jimmy DiRestaの職人技
折れた斧の持ち手を直す、Jimmy DiRestaの職人技
錆びついた古いノコギリをマチェーテとして生まれ変わらせる、Jimmy DiRestaの職人技
線路を固定する犬釘を加工、鍛えてナイフを作り上げる鍛冶工程



続きを読む