チリの高速道路にて、白昼堂々行われた強盗未遂事件、被害車両の車載カメラ映像。

狭い道路を走行中、前方を走る車が停止したと思ったら、降りてきた男たちが接近。

危険を察知した被害車両のドライバーは、車を発信させて強盗たちの車に体当たり、そのまま押し続けて広い道路に逃げることに成功。

自分の車が多少壊れたとしても、銃を突きつけられるよりはずっとマシ。

咄嗟の判断力と行動力が素晴らしい。



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