アメリカ、ノースカロライナ州で行方不明になった10代の少年を、赤外線センサーを搭載したドローンを活用したことで発見したというニュース。
ノースカロライナ州チェロキー郡の夜の森で、3台のドローンを格子状に飛行させ、2時間捜索したところでドローンの1台が熱信号を検出。
ズームして確認すると、うずくまって横たわる姿に見えたため、救助隊員がGPSの座標に向かい、少年を救出。
救助に協力した消防署の職員は、ドローンが無ければ数時間での救助は不可能だったと話しているとのこと。
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