ホッケースティックでパックを操る能力が高すぎる、アイスホッケー選手のトレーニング風景
アイスホッケーのゴールを設置し、4つのパックを用意して、ホッケースティックでパックを操るアイスホッケー選手。

ただシュートするのではなく、肩慣らしでもするかのように、スティックでパックを操り、スティックそのものも操る。

パック3つ目は操り損ねた感じだけど、シュートの精度も当たり前に高くて凄い。



Pretty pucking cool





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