鉛筆の芯を削って作るミニチュア彫刻。ロシア出身のアーティスト、サラヴァト・フィダイの作品
ロシア出身のアーティスト、サラヴァト・フィダイが作る、鉛筆の芯を削ったミニチュア彫刻。

25年以上弁護士として働いていて、2013年にアーティスト活動を開始。

ミニチュア彫刻をはじめたのは2014年からで、1作品作るのに6時間以上、難しい作品の場合は3日かけて制作することもあるという。

鉛筆の芯彫刻、難しそうだけどちょっとやってみたくもある。



IMPRESSIVE ART ON THE TIP OF A PENCIL



































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