大きな黒板がギロチンのように落下。物理学教授の手を押しつぶしそうになった事故の瞬間
ドイツ人物理学教授が、モーターで可動する大きな黒板を前に講義を行っている最中、故障した黒板がギロチンのように落下。

大きな音に驚いた教授が腕を引いたため、危うかったものの怪我はせず。

「講義の前にトイレに行っていなかったら漏らしてたよ」とのこと。



Tafel sturzt beinahe auf Dozenten | TU Munchen | Elektrotechnik




















タグ
大きな黒板がギロチンのように落下。物理学教授の手を押しつぶしそうに�