南アフリカにあるヴィットサント自然保護区で目撃された、スプリングボックの奇妙な行動。
夕食を食べるために使われた焚き火にはまだ熱を持った炭や灰が残されており、スプリングボックはそれらの灰や炭を好んで食べている様子。
灰や炭からミネラルを接種するための行動かもしれないとのこと。
金網の部分に口をつけたりもしているし、熱くないのか、火傷してしまわないか心配になる。
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