道路脇の崖の下から、大量発生したヘビが登ってきて、車の通行の妨げにもなりそうな状況。
みんなが見守り、撮影する中、一人の男がガードレールを乗り越えて、ヘビを掴んでは投げ、掴んでは投げの繰り返し。
毒蛇じゃないから大丈夫、という事かもしれないけれど、それにしたって無造作で手慣れていてすごい。
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