古代人は亀の甲羅で、1年が13ヶ月の暦を使っていたという話
古代スコットランド人、北欧人、ポリネシア人など、世界中の古代人たちは亀の甲羅を暦として使っていたという話。

中心の13枚が月を表し、周囲の28枚が日を表し、28×13で1年が364日となる。

全ての亀の甲羅が13×28なのかはわからないけれど、世界中の色々な国で共通して行われていたというのが面白い。



Ancient Scots, Norse, Polynesians and other natives around the world followed a 13 months calendar by using turtle shells.





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