スカイダイビングでコードが足に絡まり、パラシュートを開けないアクシデント
スカイダイビングで飛行機から飛び降りた後、メインパラシュートを開くための小型パラシュート、パイロットシュートのコードが足に絡まってしまうというアクシデント。

このままメインパラシュートを開くわけにもいかず、落下しながらなんとかコードをほどこうと悪戦苦闘。

高度1500メートルまで対処を続けた後、予備のパラシュート、リザーブパラシュートを高度およそ900メートル地点で開くことができ、その後は無事に着陸。

事故が起きてもパニックにならず、冷静に対処して緊急時の手順に従ったダイバーは、素晴らしい対応であったとのこと。

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