突然「異星人との和平交渉の地球人代表者」として選ばれてしまった弁護士を描いたSFショートフィルム
弁護士のヘンリーが意識を取り戻すと、そこはドアのない見知らぬ部屋で、室内には昨夜バーで出会った女性、オリビアが。

彼女は異星人の代理人で、ヘンリーが和平交渉の地球人代表者として選ばれたのだという。

異星人の目的は地球の海で、交渉時間は地球時間で5分。交渉が決裂した場合は実力行使に出ると言われる。

困ったヘンリーは頭を抱えてしまうが、時間切れの直前に、和平交渉の条件を詳しく確認しだして……。


字幕をブルガリア語から日本語への自動翻訳に設定すると、そこそこ意味の通じる日本語字幕になるのでおすすめ。



Sci-Fi Short Film “Final Offer"



















































































タグ
突然「異星人との和平交渉の地球人代表者」として選ばれてしまった弁護�