アメリカ、テキサス州ルーリングにて、トラックで運搬中の風力タービンのブレードが、踏切を渡りきれずに列車と衝突してしまった事故。

近くで見ると驚くほどに大きく長いブレードは、慎重に運搬しなければとても危険。

しかしその結果、列車の到達に間に合わず、ブレードと列車が激しく衝突してしまうことに。

これだけ大きなものを運搬するのは計画も実行も相当大変そうだけど、壊したらさらに大変そう。

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