「ワックス弾を用いた拳銃による決闘」というオリンピック競技。20世紀初頭のオリンピックでのみ行われたもの
1906年アテネオリンピックでは正式種目として、1908年ロンドンオリンピックではメダルなしの准種目として行われた、拳銃を使った決闘「デュエリング・ピストル」という競技。

1906年アテネオリンピックでは20メートルと30メートルの2種目。

1906年アテネオリンピックの射撃競技

安全のため弾頭はワックス製、拳銃には手を防護するカバーを付け、重い防具と金属製のマスクを身に着けた上で行われたものの、それでも負傷者が出てしまうため、以降は採用されることがなかったという。

防具も拳銃もより安全なものを追求できる現代だからこそ、復活させても面白いかもしれない。

ペイント弾を用いた競技という形でもいいよね。

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Bloodless Dueling In The Olympics With Wax Bullets





















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