紐を使って石を投擲する投石機、スリングを使い、10メートル先に設置したマネキンの頭部めがけて練習する男たち。
最初は大きく外れた場所へ飛んでいた石も、回数を重ねるごとに精度が上がり、ついにマネキンに大きな穴を開けるまでに。
古代の戦争では、弓矢よりも投石機の方が有利な点も多かったと聞くけれど、普通に石を投げられても怖いのに、これは確かに恐ろしい。
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