2月20日にデンバー国際空港を離陸したユナイテッド航空328便、ボーイング777-200型機が、離陸直後にエンジンの一部を破損。
外装が剥げ落ちて炎を吹き出すエンジンの姿を、機内の乗客が撮影した映像。
飛行機はすぐにデンバー国際空港へと戻り、乗客乗員ともに無事に着陸。
落下したエンジンの残骸は、民家や公園に落下したものの、今の所負傷者は確認されていないとのこと。
機内からこんな光景を目にしたらと思うと恐ろしすぎる。
【関連】
これは怖すぎる。飛行機の窓から見えた、死を覚悟する光景
- タグ
- 壊れて火を吹くエンジンを飛行機内から眺めた、死を覚悟する光景 $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。