アメリカ、ユタ州のプロボ近郊にあるスレイト・キャニオン・トレイルをランニングしていたところ、ピューマの子供に遭遇したカイル・バージェスさん。
ゆっくり近づいていったところ、子供の向こう側から母親と思われるピューマが現れ、子供を守るためにバージェスさんを威嚇。
子供から離れるまでの間、およそ6分間にわたって威嚇され続けるという恐怖の瞬間。
猛獣の子供は見かけた時点で、親が近くにいると思って速やかに離れないと危ない。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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明らかに襲おうとしてるのではなく威嚇だな。
でも実際遭遇したら怖すぎるやろな。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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しかも6分もの間我ら親子の縄張りに居座り続けるわで
超怖かったけど子猫守るため、頑張って縄張りから追い出したわー
8. 名無しさん
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人間がやる気ないから助かってるだけで、そのへんの石投げつけるだけで人間の勝ちじゃん
9. 名無しさん
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日本にはピューマはいないけど、同じ状況で目の前に子熊やウリボウが居たら道を引き返した方がいい。熊の場合は同じことになる可能性あるよ。