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第二次世界大戦中、はんだごてが無くてもコードをはんだ付けするために使われた、セルフはんだ付けスリーブ
kotaro269
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#第二次世界大戦中、はんだごてが無くてもコードをはんだ付けするために�
2020-09-16T18:21:00+09:00
小太郎ぶろぐ
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第二次世界大戦中、はんだごてが無くてもコードをはんだ付けするために使われた、セルフはんだ付けスリーブ
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便利
動画
第二次世界大戦中、CIAの前身である戦略情報局(
OSS
)が使用したという、セルフはんだ付けスリーブ。
これは戦後の1964年に製造されたもので、接続したいコードを銅製のパイプの中に入れ、赤い部分をマッチのように箱で擦ると、化合物が発火して銅を溶かし、コードを接続する。
現在でも、外部からライターやヒートガンで熱を加える、熱収縮スリーブというのがあるみたい。
Ingenious Self Soldering Sleeves! (A Very Old Invention) - ElementalMaker
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第二次世界大戦中、はんだごてが無くてもコードをはんだ付けするために�
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コメント
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2020年09月16日
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 18:38
ID:
wEq.aZmX0
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0
溶けるのは銅じゃなくてハンダですよ
2. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 19:12
ID:
EvUTDKe50
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0
メリットが思い浮かばないけど、大電流が流せるとかかな?
>外部からライターやヒートガンで熱を加える、熱収縮スリーブ
これは線と線を繋ぐためじゃなく、配線の被覆(絶縁)に使う物だと思います。
3. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 19:24
ID:
yf.k3A4B0
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0
手ひねり配線が許せない几帳面なスパイ御用達
4. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 19:25
ID:
SgQlNNmf0
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0
ねじるんじゃいかんのか
5. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 19:26
ID:
YVAI1QXW0
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0
>>2
熱収縮チューブの中にはんだのリングが入っていて
結線と絶縁を同時に出来る物が有る
6. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 19:46
ID:
6JqQZmpL0
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0
>>3
>>4
脳無しが技術を享受して過去に文句を言うとか恥ずかしすぎるな
当時の銅線が問題なくねじれるって思いこんでて笑える
7. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 20:52
ID:
.Xo04RKL0
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0
>>2
文字通り、ハンダが用意できない状況下でも配線できるってことじゃ?
CIAの前身ならスパイ活動だろうし
8. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 21:41
ID:
UkwtVIvv0
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0
絶縁なんてメリットしかないだろ…
9. 名無しさん
投稿日時
2020年09月16日 22:05
ID:
lUvLMjLK0
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0
わざわざ不確実なハンダ付けするぐらいなら
圧着したほうがマシ
10. 名無しさん
投稿日時
2020年09月17日 09:53
ID:
OzMVmt1n0
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0
圧着の工具いらないし、より線にも使えるからコンパクトで汎用性があるという点ではいいのでは?
まあ手びねりでもいいような気はするけど。
11. 名無しさん
投稿日時
2020年09月17日 10:48
ID:
4kYO82l40
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0
>>2
良い声のおっさんが言ってるけれど、戦場で120Vや220Vの電源が確保できない
ときにハンダ付けしたいときに使う。
12. 名無しさん
投稿日時
2020年09月17日 10:50
ID:
4kYO82l40
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0
>>10
動画で使っているような単線の太い電線なので、手でひねっただけでは
確実な接続ができない。とても便利な方式だと思う。
13. 名無しさん
投稿日時
2020年09月17日 12:27
ID:
JaelH8OU0
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0
今はねじ込むだけでいいコネクターもある。
14. 名無しさん
投稿日時
2020年09月17日 13:10
ID:
iRxM13Vx0
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0
ペンチでかしめる金具じゃいかんのか
15. 名無しさん
投稿日時
2020年09月17日 14:30
ID:
pK6vBfbc0
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0
でかい工具なしに修理ができる夢の道具じゃねえか。
16. 名無しさん
投稿日時
2020年09月17日 16:22
ID:
fmHnHRI80
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0
現代でも、アルミパイプの内側に半田が封入されていて、
ライターで加熱して使う同じ様な結線部材が売ってるけど、
これは軍事用かな?
野戦用の有線電話配線とか、起爆用の電気雷管の配線用とか。
確か野戦用の銅線は最長一巻き300m程だったと思うから、
それを結線する時に使ったのかも。
17. 名無しさん
投稿日時
2020年09月22日 22:18
ID:
6jKXcpjI0
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0
>>14
当時は圧着スリーブはなかったんだろうし
圧着ペンチ(道具)なし、やすりだけで完了できる優れものだね
それに導通もねじるよりちゃんとしてるし
ちょっと離れた外で圧着ペンチ(やスリーブ)忘れたやーんってなるくらい悲しいこともないしwww
18. 名無しさん
投稿日時
2020年09月23日 00:50
ID:
li2tuvQE0
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戦場の無線とか戦車の電気系統とか接触不良が命に関わるからな。捻ってテープでは心もとない。
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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>外部からライターやヒートガンで熱を加える、熱収縮スリーブ
これは線と線を繋ぐためじゃなく、配線の被覆(絶縁)に使う物だと思います。
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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熱収縮チューブの中にはんだのリングが入っていて
結線と絶縁を同時に出来る物が有る
6. 名無しさん
返信する
>>4
脳無しが技術を享受して過去に文句を言うとか恥ずかしすぎるな
当時の銅線が問題なくねじれるって思いこんでて笑える
7. 名無しさん
返信する
文字通り、ハンダが用意できない状況下でも配線できるってことじゃ?
CIAの前身ならスパイ活動だろうし
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
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圧着したほうがマシ
10. 名無しさん
返信する
まあ手びねりでもいいような気はするけど。
11. 名無しさん
返信する
良い声のおっさんが言ってるけれど、戦場で120Vや220Vの電源が確保できない
ときにハンダ付けしたいときに使う。
12. 名無しさん
返信する
動画で使っているような単線の太い電線なので、手でひねっただけでは
確実な接続ができない。とても便利な方式だと思う。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
ライターで加熱して使う同じ様な結線部材が売ってるけど、
これは軍事用かな?
野戦用の有線電話配線とか、起爆用の電気雷管の配線用とか。
確か野戦用の銅線は最長一巻き300m程だったと思うから、
それを結線する時に使ったのかも。
17. 名無しさん
返信する
当時は圧着スリーブはなかったんだろうし
圧着ペンチ(道具)なし、やすりだけで完了できる優れものだね
それに導通もねじるよりちゃんとしてるし
ちょっと離れた外で圧着ペンチ(やスリーブ)忘れたやーんってなるくらい悲しいこともないしwww
18. 名無しさん
返信する