ロボットの内部スペースの多くを占め、重量のほとんどを占めるバッテリーの問題を解決する、ミシガン工科大学の研究。
ロボットやドローンの外装を充電式の亜鉛電池に置き換えることで、リチウムイオン電池と比べて72倍の電力容量を持たせることが可能であるという。
亜鉛電池は材料が安価で環境に優しく、損傷しても発火しないので安全。
ロボットやドローンだけでなく、電気自動車などにも使えると考えたら、かなり夢が広がる話なんじゃないだろうか。
- タグ
- ロボットの外装そのものをバッテリーと化す発想。充電式の亜鉛電池を用� $ArticleTagsLoop$>
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
車のシャーシやガワに使うのは厳しそうだな
逆に動画のような小さいモノでこそ活きる技術だと思う