ユトレヒト芸術大学の学生たちが2017年に開発した、顔面に他人の顔を投影する装置。
顔認識は便利な技術である反面、写真や防犯カメラの映像から、顔という個人情報が明らかになってしまう。
そこで、このウェアラブル・フェイス・プロジェクターを使い、プライバシーを守るというコンセプト。
投影する顔を切り替えると、ホントに別人に見えて凄い。
映像がすこしズレると、不気味の谷現象で怖さもあるけれど。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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鼻の下や顎の下側まで投影されているから額の装置ではなく真正面から投影してるみたいだけど。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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町中の一般人らを監視カメラで個人認証して一日中ずっと追跡している国が有るらしいぞー
10. 名無しさん
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見られるのは良いけど監視されるのは嫌だろ
それこそ他人のSNSから生活パターンや住まいを割り出されることだってかなりあるんだ時
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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