
2本の棒を固定した器具を使い、ザクロを大きさに応じて選り分ける方法。
棒は平行ではなく、少しだけ角度がついているため、大きいザクロほど離れた箱に落ちるという仕組み。
スイカやパイナップルやバナナは無理だけど、結構多くの果物や野菜で応用できそう。
Innovation doesn't need a MTech or MBA Simple #Jugaad to sort apples by size. Cost - nil. https://t.co/2cdagn8YzZ
— Rohit Agarwal (@ragarwal) 2020年06月28日








この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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うちはみかんだけどな
5. 名無しさん
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分銅で調節するの
なんか好きだったけど、果樹の更新しなかったから機械使うほど取れなくなって
とうとう建て替えるときに捨てたわ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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まして柘榴なんて高級品になったら尚更だよ