遮断された踏切の中に侵入した人や自転車、車などと列車とのニアミスが日常的に発生しているニュージーランドにて、鉄道会社が事故防止のために行ったキャンペーン。
踏切近くに設置されたのは、十字の右側が欠けた墓標で、表面に印字されたQRコードを読み込むと、危うく死にかけた人々の映像を見ることができる。
映像を見た人は気をつけるようになるだろうけど、そこまでして見ようとする人も少ないと思うから、液晶画面埋め込んで常に流しとくくらいのほうがいいんじゃないかな。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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待ちたくないからと命がけの行動に出る
つくづく愚か
3. 名無しさん
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そうじゃなくて何も考えなくても安全に振れる対策をしなければダメ
4. 名無しさん
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日本にも3種や4種の踏切は遮断機ないよ。
地方なら珍しいものじゃない。
5. 名無しさん
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コストかかり過ぎるし、その対策がまた別種の事故の引き金になる。
たとえば「絶対に侵入できない遮断機」は、何かのはずみで中に閉じ込められた人や車両が「絶対に脱出できない遮断機」にもなる。
ノーガードも不味いけど、超絶完全究極の安全を目指すのも現実離れしてる。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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若者が配慮しろって事かな
9. 名無しさん
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https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8B%BE%E9%85%8D%E6%A8%99&tbm=isch
かと思った。
10. 名無しさん
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殺傷能力のある危険なものと人間の生活空間が同じ層にあることが間違ってる。