
前の飼い主からほとんど散歩に連れて行かれず、太り過ぎ、安楽死させるために獣医のもとへ連れてこられたゴールデンレトリバーのカイくん。
獣医は安楽死を拒否し、新しい飼い主となったパムさんと協力して、厳しい食事制限をもうけ、1日3回の散歩や運動を敢行。
最初は体重173ポンド(約78.5キロ)で、玄関の階段3段を登るのにも20分かかっていたけれど、100ポンド(約45キロ)の減量に成功し、一般的なゴールデンレトリバーとほぼ変わらない体型に。
太りすぎてる状態も見た目は可愛いんだけど、絶対体によくないものね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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犬を安楽死させるより、太らせるだけ太らして飼育放棄した最初のアホ飼い主
お前が安楽死すべきだ。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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虐待でしょう
テレビでセラピー犬を無理やりウォーキングさせてたの見てムカついたことある
休ませてあげてほしいのに
人間の都合で筋トレさせられていた
5. 名無しさん
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何が言いたいんだ?
太ったまま運動させるなと?
あのままじゃ足の関節がやられて本当に動けなくなってすぐ死ぬぞ
6. 名無しさん
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走れて嬉しい!ベッドに乗れて幸せ!
犬の感情が見て取れる。
カイくんダイエット成功おめでとう