ピンポン玉の3D位置を120FPSのリアルタイム画像処理データから計算し、ステッピングモーターで動く4本のアームでガラス板を傾けて、弾む強さや方向を制御するマシン「オクトバウンサー」。
静止状態から弾ませたり、円を描いて転がしたり、決められた位置へと移動させたり。
2015年からマシン製作を思いついて、完成したのが今年であるとのこと。
使用しているパーツやソフトウェアなど、技術的な詳しい内容は以下の英文記事に。
The Octo-Bouncer - Electron Dust
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ピンポン玉をラケットの上で弾ませ続けるロボット
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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相当好きなんだろうな
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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もうそういう時代にきつつあるね
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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