金属製の極太ワイヤーロープをほどき、2束に分けて結ぶように輪を作る職人技。
大きくて硬い素材だけに大変そうだけど、扱い方を心得た職人さんの手により、わずか2分程度で輪が完成。
2個目の動画は、もっと太いワイヤーロープを3人がかりで扱ったもの。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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というのであれば、一々ワイヤを解いて結わなくても輪に潜らせるだけでよさそうだし
人手で対処してもコスト的にさほど変わらないのかしら
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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輪を作ってワイヤークランプで締め込むだけじゃ滑って抜けちゃうことあるけど、こんな風に編み込めばまず抜けない。
ワイヤーの余った分をクランプで締め込んでクランプ近くでカットすれば刺さることもない。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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ここでしか役に立たない技術
13. 名無しさん
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玉掛けの教本によればスリーブ止めのアイは直線強度の90〜95%はあるとされてるから少なくとも80%以上でしょう
14. 名無しさん
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HAHAHA
だから手でピザ食ってんだYO
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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エンドレス加工はもっと高位の職人技よ
18. 名無しさん
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アイの強度は圧縮スリーブ>クリップ≧スプライシングだよ
編み込んだからって強度が上がるわけじゃないどころか低下する
19. 名無しさん
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工業系の物って一般のイメージと実際の効果が違う事があるよね
ばね座金とか溶接の強度とか
20. 名無しさん
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ワイヤークランプは使い方を間違うとすぐ抜ける。
ホームセンターで買うとマニュアルが付いてないから、間違った使いかたしてる人が多い。
きちんと使えばそれなりの強度になる。
でも、おれは動画の様な感じでやるなぁ。
21. 名無しさん
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何をやってるのか理解できなかったよ