氷点下26度を記録したアメリカ、ミネソタ州の1月のある日、27歳のジェイク・フィッシャーさんが撮影した映像。
外に出てから5分、15分、30分、1時間、2時間と、自分の顔がどう変化したのかをそれぞれ記録。
2時間後は元気ない感じになっちゃってるけど、顔はあんまり寒さを感じなくて、なぜか右手の親指だけ痺れていたとか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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日本でもスキーやスノボやってりゃそれ以上だ
2. 名無しさん
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それ体感温度のことでしょ。日本でこれだけ下がるのは陸別町とかほんの限られた地域でのことだよ。
体感温度で-29度以上を体感しているなんてまさしくエアプだ。
3. 名無しさん
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It's an interesting guy, has a service spirit, must be a very good person ww
4. 名無しさん
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せいぜい超寒い時で−15度くらいだな。-26度で風吹いたら体感-40度とか-50度に軽くなるからちょっとリフト止まったら人が死ぬレベル。
5. 名無しさん
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スケートが氷をつかめなくて横滑りした
6. 名無しさん
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ヒゲがどんどんパスタみたいになってくのが面白い
7. 名無しさん
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こういうこっちの方も似たようなもんだからだからそっちは凄くないっていう
論理破綻してる意見言う奴最近多すぎ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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