
先月17日、米テキサス州のトリニティで撮影された、落雷によって内部が燃えた木。
44歳の中小企業経営者、グレン・ラトクリフさんが撮影したもので、空洞となった内部が激しく燃え、いくつかの隙間からは炎が放出されている。
内側にはもともと大きな空洞があって、条件が重なった結果、こんな状態になったんだろうね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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どうあがいても無理なんだけどさ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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って事なんかな
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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衝撃で小枝などが爆散するはずなのに、周りは綺麗。
雨の後もなし
10. 名無しさん
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葉っぱも少なく木が弱っている事から、倒さないと危険。
どうせ処分するなら良い穴が開いてるから燃やしてしまおうと考えたんだと思う。
おそらく、内部は虫などの食害でカスカスだったんだと思う。
11. 名無しさん
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外側の方が細胞が若くて、水分が多い。
中行くほど、死んだ細胞が多い。
12. 名無しさん
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