米カリフォルニア州ソノマ郡で10月23日に発生し、11月6日に鎮火するまでに77,758エーカー(315平方キロメートル)を焼いたキンケード火災。
乾燥した季節であること、強い風が吹いている事から、あっという間に燃え広がっていく様子を、監視用に取り付けていたセンサー付きのトレイルカメラが撮影。
最後に出てくるのは7月に撮影された、ポンデロッサパインの若木がお気に入りだったクロクマさん。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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あれで燃えずに残った木も凄いな…
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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息止めて炎に突っ込んで10mぐらい走ったら山火事とか生き残れそうな気がするけど
なんでみんな死ぬの?
7. 名無しさん
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いっそxxしてくれ、と懇願しながら、全ての体液が漏れる余生
10m走って突っ切るのはいいが、助けは来ない
いっそ炎に巻かれて意識を手放すほうが、「ラク」かもしれんよ
8. 名無しさん
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足の裏を焼かれる痛みに、どんだけ耐えられるかな
転んだら、こんどは体が焼ける
酸素は薄く、煙は沢山
呼吸も苦しいねぇ
なんでみんな死ぬんだろうね?
9. 名無しさん
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炎に突っ込んでwwwww 炎が持ってる「熱線」は無視なのかwwwww
10. 名無しさん
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10mどころじゃないんだろう
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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