ハンコのような形の腹部を持つ、トタテグモ科、シリキレグモの一種。
古代遺跡で発見された金貨のデザインみたいな感じで、いったいどういう経緯でこんな進化を遂げたのか興味深い。
この映像の数日後、水苔を入れた後に自分で巣穴を掘って、獲物を待ち構える罠となるドアを作ったとのことで、その様子が分かるのが2個目の動画。
どちらの動画も虫が苦手な人は閲覧注意。
【関連】
土遁の術で獲物を待ち伏せ、一瞬で捕獲するトタテグモ(Trapdoor Spider)
蜘蛛糸で作った投網で獲物をガバっと捕まえるクモ メダマグモ
ピンチになるとタイヤにトランスフォームして転がり逃げる蜘蛛、ホイール・スパイダー
【閲覧注意】ウサギみたいな蜘蛛、ヘビみたいな芋虫、ヘリコプターみたいなツノゼミ。エクアドルの多様な虫たちを撮影した映像が素晴らしい
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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すごすぎる
このお腹ぶった切ったようなフォルムと断面の紋様が格好良すぎる
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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オレオについてナビスコに抗議だ
タピオカガエルと同じように虐待されている動物たちを守るのだ
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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魔界の刻印を持つ蜘蛛とか何とか言って
11. 名無しさん
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「勘のいいガキは嫌いだよ」
12. 名無しさん
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「毒」持ってんのかなぁ〜? 手で掴んじゃえば良いのに
13. 名無しさん
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拾う前に蜘蛛だと気がつけば拾わないけどな
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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