
ジャミロクワイの名曲「ヴァーチャル・インサニティ」のPV(動画2個目)は、屋内にいるジェイ・ケイや家具などが滑るように動くというもの。
不思議な印象を受けるこのPVがどのように撮影されたのかを、模型を使って解説した映像。
床のほうが動いてるんだろうなとは思ってたけど、こうして模型で実演してくれると分かりやすい
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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その方が経済的だろうし
6. 名無しさん
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カッコいいままなんやろうなあ…。
7. 名無しさん
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わかる
「アレ」が出てくるシーンだけ目をそらして聴いてるわ
8. 名無しさん
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虫は「この作品(PV)はフェイクだ。だがそのフェイク自体も作品だ。」的な意味を表すマークな気がする。タイトルがvirtual Insanity(虚像の狂気)だし。16世紀頃のトロンプ・ルイユ(だまし絵)に出てくる虫はまるで絵のキャンバスの表面に貼り付いているかのように描かれ、その役割は、「この絵は’絵’だ。だけどどっからが絵かね。」って鑑賞者に伝えるものだったから、ジャミロクワイはその古典美術手法を引用したんだと思う。だから、1:20で虫だけがフェイクの向う側へ自由に移動しちゃってるんだと思う。
9. 名無しさん
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床を動かすと人がふらつく
10. 名無しさん
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CG民まだいるのかよ
11. 名無しさん
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