2019年8月9日、トンガのヴァヴァウ諸島沖を航海中の船が遭遇した、見渡す限りの軽石の海。
およそ6時間から8時間ほど、このような軽石の海を航海しており、軽石の厚みは少なくとも15センチはあったとのこと。
0:50以降の、ゆっくりうねる軽石の海という光景が現実離れしていて凄い。
【関連】
波打つ火山灰へのスキューバダイビング
豪雨の影響で“石の川”となったラカイア川の迫力が凄まじい
いざという時の為に 底なし沼からの正しい脱出方法
アメリカのユーチューバー、砂が液体のように変化する流動層状態のお風呂を作り、子どもたちと戯れる
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
海底には
2. 名無しさん
返信する
ダッシュ状態だと走れそう
3. 名無しさん
返信する
水面に上がろうとすると一枚岩のごとく閉ざされて上がれない…
なんてことになりそう
4. 名無しさん
返信する
それ怖いな
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
こんな僻地の海でヨットでセーリングだなんて、とんだ冒険野郎ですな!
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する