役目を終えた2,500トンの地下鉄車両を海底に沈めて人工魚礁に→海洋生物が7年間で400倍に増加
ニューヨーク市の地下鉄とバスを運営するニューヨークシティ・トランジット・オーソリティが、2001年から開始した人工魚礁プロジェクト。

バージニア州、ジョージア州、デラウェア州、メリーランド州、ニュージャージー州、サウスカロライナ州の沖合に、役目を終えた合計2,500トンの地下鉄車を沈め、サンゴ礁や魚たちの住処とするもの。

例えばデラウェア州沖のレッドバード・リーフでは2008年までの7年間で、1平方フィートあたりの海洋生物が400倍に増加したとのこと。

海産物の増加に効果的なのもさることながら、漁礁と化した地下鉄車両のビジュアルが最高に素敵。

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2,500 subway cars are used to create an artificial underwater reef
























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