いちばん外側のドットは3分間で一周し、ひとつ内側のドットは3分間で二周、さらに内側のドットは3分間で三周する。
それぞれ移動スピードが少しずつ異なり、右側のラインを超えた時だけ音がなるドットが奏でる、デジタルなオルゴール。
2個目以降の動画はドットの個数や音色、移動パターンの違うもの。
他にも色々なパターンが、制作者のジム・バンガードナー(Jim Bumgardner)さんのVimeoアカウント内に。
埋め込んである動画はループ再生。
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南極の氷河に深さ90メートルの穴を開け、氷の欠片を落とした時の音が気持ちいい
かなり長く回り続けるオイラーのディスク
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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1分が限界
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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当時めちゃめちゃ面白かったなぁ。