制限速度を守らせるために、速いスピードで通過することが難しいスピードバンプの中身を、非ニュートン流体で満たすというアイデア。
ゆっくり通過すれば内部の非ニュートン流体は液体のように動いて邪魔をせず、速い速度で通過すれば非ニュートン流体は固体に近い動きで邪魔をする。
速く通過しようとする人には相変わらずデメリットしかないけれど、ゆっくり通過する人はより楽になるというのは素晴らしい。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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重さの違いがあると思うけどその辺は大丈夫なんかな
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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東南アジアの観光地とかでよくやってる、
コーンスターチのプールを素足で渡るヤツか!w
※1
この設備に加わる衝撃の強さや速度だけが重要なのであって
大きさとかタイヤの形状はあまり関係ない。衝突する時の運動エネルギーの量的な?
車体やタイヤが大きかろうと小さかろうと、時速〇〇以上でぶつかると固まる、とかいうシロモノなので
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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いや、関係あるぞ?
速度と重量と接地面積が全てなんだから、
軽自動車と大型トレーラーでは同じ速度でも衝撃はまるで違う。
さらに、2輪と車が並走してバンプを超えた場合、2輪の挙動にも影響がでる。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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理性を保て。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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それ車種関係なくて単に重量が違うってだけでしょw
そりゃ重さが違えば発生するエネルギーも変わってきますがな
あくまで力学の問題だから
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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また軽自動車でもトラックでも重量的には十分重いので違いは無い
固体化した粒子を圧壊する程過剰な重量なら別だがそんな車は無い
バケットホイールエクスカベーターとかが高速で通るなら判らんが
その前にシートが破れるんじゃないかね
22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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滑りそう
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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それな
27. 名無しさん
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車両の大きさや重さによる衝撃は問題にならないけど、素材の耐摩耗性能がどれぐらいあるかが疑問。
戦車がその上で超信地旋回し続けても耐えられるぐらいじゃないと実用化は無理だろ。
中身より外側の問題。
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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超信地旋回はアスファルトでも耐えられないんですが・・・
30. 名無しさん
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31. 名無しさん
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32. 名無しさん
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制限速度バラバラだし
上り坂と下り坂でも制御変えなきゃいけないし
50km/h位に制限すると物流死ぬし
今の技術じゃ無理
33. 名無しさん
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34. 名無しさん
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どのくらい有るかが重要だね
ダンプカー何台も通って何年耐えられるか
35. 名無しさん
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