
1880年製の鍛冶仕事で使われるドリルを修復する作業風景。
全体が錆だらけで使用は厳しい状態のものを分解し、パーツごとに錆を落とし、破損した部品は溶接して、錆止め剤の塗布や塗装をしてふたたび使える状態に。
25分以上ある長い動画なので、再生速度を倍速にしたり、飛ばし飛ばしで見てもいい感じ。
【関連】
アンティークな火炎放射器を分解、整備する作業工程が気持ちいい
錆びついたリボルバーの錆を落とし、磨き上げる修復作業
絵画の汚れを取り除き、ダメージを修復する職人さんの作業工程 その3
継いだ布が完全に一体化。日本の着物修繕の技術を使った、スーツの穴の修繕
この記事へのコメント
※現在、新しいコメントシステムを導入しております。コメント欄が表示されない場合、設定やアドオンを確認してみてください。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
日本だと赤穂浪士とか富士山の宝永大噴火の頃や・・・
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
でもさ、漫画に出てくる架空の剣なんかを鍛冶屋が自作する動画とか有るけどただ鉄板を切り抜いて、ベルトサンダーで形を整えるだけ。
似たような他の動画でも強引にベルトサンダー頼りで形を整える。
なんか西洋の鍛冶屋ってレベルが下がっている気がする。
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
グリスじゃない?
11. 名無しさん
返信する
一様にびっかびかにするんじゃなくて、抑制が効いてて
上品で確実なレストアをする。他の動画も良いのが多いよ。