アメリカ、カリフォルニア州にあるフィリップス・ブラザーズ・ミルは、まだ日も昇らない早朝から蒸気機関を始動し、回転ノコギリやコンベアの動力とする製材所。
100年前とほとんど変わらない操業内容で、電気設備はこれまで一切使われていない。
もはや伝統工業といえるレベルだし、蒸気機関のままでも充分なんだろうね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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と思ったら蒸気か。あっちは水力だった。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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落雷で機械が焼けたらアウトだから
アナログマシンにも利点は多い。
工場はネズミに線かじられて火災も結構多い。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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