100年前と変わらぬ内容で操業し続ける、蒸気機関を用いた米カリフォルニア州の製材所
アメリカ、カリフォルニア州にあるフィリップス・ブラザーズ・ミルは、まだ日も昇らない早朝から蒸気機関を始動し、回転ノコギリやコンベアの動力とする製材所。

100年前とほとんど変わらない操業内容で、電気設備はこれまで一切使われていない。

もはや伝統工業といえるレベルだし、蒸気機関のままでも充分なんだろうね。

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