海を漂うぶよぶよパイプ、大きなヒカリボヤがすごい
ヒカリボヤは小さな個体が筒状に集まった群体生物。

海中を漂い、パイプの一方から海水を吸い込むことで移動しつつ、海水内のプランクトンなどをろ過して捕食する。

ヒカリボヤの存在を知らずにダイビング中にこんなのに遭遇したら、人工物だと思ってしまいそう。

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