南アフリカのポート・エリザベスで15年間、ダイビングツアーのオペレーターをしているレイナー・シンフさん51歳が体験した珍事。
イワシの群れの大群、ベイトボールに群がるカツオドリやアザラシ、ペンギン、イルカやクジラたちを撮影していたところ、イワシと一緒にニタリクジラに飲み込まれそうになってしまうという事故が発生。
幸い、口の中に引っかかったまま海の中へ引きずり込まれていくこともなく吐き出され、シンフさんは貴重な「クジラの口の中に入って生還した男」に。
ダイビングツアーのお客さんにも、今後知り合う人々にも、鉄板の話のネタになるよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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やっぱ硬いのかな
ウェットスーツ越しに感触はわかんないか…
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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「海の獣も同様に簡単に好きです
15〜20トンの重さなので」
とか
5. 名無しさん
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マインド・ゲーム。
6. 名無しさん
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ピノキオはゼペットじいさんを助けに行った。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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ベっ
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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自分だったら確実にパニックになる自信あるわ