
雪国では家屋が潰れてしまう前に、屋根に積もった雪を下ろすのは必須の日課。
転落したり、下ろした雪に埋もれてしまったりと、雪下ろしは危険を伴う重労働になるわけだけど、屋根の形状によってはこういう方法も取れるみたい。
少ない労力、少ない危険で雪下ろしできるのはとてもいいこと。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. フェルデランス
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隣接状況や建屋の構造、家屋周りの設備など考えないと物を、時には軒を壊しかねないと知るヨロシね。
5. 名無しさん
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多分雪が降る前にロープを張っておいたんじゃない?
これで雪を降ろしたらまた屋根に上ってロープを張ればいい
6. 名無しさん
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ドローン使ったほうが簡単そう
7. 名無しさん
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ドローンで雪の上にまでロープを運んだとして下から引っ張る力で
積もった雪の底にロープを入れるのは困難だろう
8. 名無しさん
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6は5が言う屋根に上る部分を置き換える話に決まってんだろアホ
9. 名無しさん
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けどその場合はほっといでも落ちるように角度つけるはず…
屋根の状態が悪かったか角度が甘かったんだろうな
それか必要ないのに動画用にやってるのかも
年一回雪下ろししたりする身としては平たい屋根のが安心だけどね
梯子で登るのも安定するし滑って落下する危険性も少ないよ
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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東京の屋根には雪止めが付いてるからこの方法は使えない
東北とかだと逆に雪止めはないんだろうか
ふと自分がいかに無知であるかを悟った。
日々勉強だなぁ・・・。