
ライフルやショットガンの銃床の部分を拳銃の収納スペースにするという発想の銃器アクセサリー「THE MULE Adaptive Storage Stock」。
銃床の左右に付いたリリースボタンを挟み込むように同時に押すことで、バネ仕掛けの口が開き、中の拳銃を取り出せるように。
拳銃以外にも、ナイフ、懐中電灯、薬やライターなど、サバイバルツールを入れることもできるとか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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銃床が重くなると反動が少ないとか命中率が上がるとかあるのかな?
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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ライフル手元にあるなら拳銃使うことないしただでさえ軽量化しようとしてるライフル重くして披露増すだけだわな
5. 名無しさん
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実戦では、そこに収納する奴は居ないと思う。
3番目の武器として携行するのか?
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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ホントだって
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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これまでにもハンドガードのレールに装着するハンドガン用ホルスターアタッチメントなどが開発されているよ!
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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ロシアや中国、中東ならオーバーキルでも物足らず、もっと威力を求めるだろう。
12. 名無しさん
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用途こそ違うが、そこは基本スペースだから万が一奪われた時用に爆弾をリモート発動する機能も入れられるかも、自分ならそんな銃は使わんが…
世界の発明家のアイデア次第で常識が変わるかもしれない。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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の言葉にふさわしいアイデアだ
15. 名無しさん
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今の時代は防弾チョッキにマガジンポーチが
着いてるからストックの収納機能は
今は実用的ではない
もし予備武器のハンドガンを
ストックの中に入れて敵に奪われたら
最後の対抗としてナイフで戦うしかないリスクがある
(スペツナズナイフという刀身を射出できる特殊なナイフがあるが
チャンスは1回だけだし刃を飛ばす前に撃たれるのがオチだから
奪われるリスク対策としてメイン武器と予備武器は別々の
所に収納した法がいい)
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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20. 名無しさん
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メリットがある。