スマートフォンで定点撮影するタイムラプスに、自動的にちょっとずつスライドする自作道具を組み合わせた、スマホ撮影のライフハック。
スマートフォンはタイヤ付きのオモチャに乗せ、テグスで回転式のアナログなキッチンタイマーに接続。
タイマーで直接テグスを巻き取らず、太さの違う筒をくっつけて巻き取れば、太さによってスピード調整できるよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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アナログ時計を改造すればいける
回転部に、瞬間接着剤で缶などを固定する。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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>タイマーで直接テグスを巻き取らず、太さの違う筒をくっつけて巻き取れば、太さによってスピード調整できるよね。
タイマーの直径を太くすると巻き取るスピードが速くなる→タイムラプスにしたときにカメラが早く移動する
逆に直径を補足すると移動スピードが遅くなるよ〜ってことでしょ。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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とてつもないスピードで早送りされていく風景に対してカメラがゆっくり動くという対比が面白さになる。
9. 名無しさん
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直径が変わるとスピードも変わるの原理を詳しくお願いします
10. 名無しさん
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※9 糸を巻き取るリール部分の直径で円周が変化するからや。直径が大きいと1秒当たりの巻取り量が増える。
11. 名無しさん
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円周の長さは直径×3.14
60秒で1周するのが変わらないのだから
円周が長い=直径が大きいだけ1秒に移動する距離が伸びる
12. 名無しさん
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タイマー自体の直径を変えることを指してたのね