車のホイールに鉄板を巻き付け、表面に釘を溶接すること3,000本。
お手製のスパイクタイヤを4つ用意し、凍りついた河の上をテスト走行。
もっと簡単にだめになっちゃうかと思ったけど、結構普通に走れていてビックリ。
太くて短い釘に変えれば、十分実用的なんじゃないかね。
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気持ちは分かるけど……。オモチャのハンマーでオモチャの釘を、打ちたい場所に打ち込む2歳の男の子
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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相変わらずくだらないなw(褒め言葉
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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そもそもクギ折れ曲がるんじゃね?と思ってたらちゃんと走って驚いたけど結局思った通りになった
6. 名無しさん
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パンクし辛くなったりパンク修理剤的な物は有るけど
根本的にゴムに空気入れるってのは変わってない
7. 名無しさん
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20年乗って釘踏んだのと草に隠れた出っ張りに当たった時の2回だし
修理は1000円だし
8. 名無しさん
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「エアレスタイヤ」の開発は進みつつある。
今までについては代替しうる材料・素材が未開発だった、と言う点が大きいと思う。
課題は大きくは以下の通り。
・空気の代わりに車重を支える「何か」が必要となるため、重くなる。
(何か→樹脂製スポークやウレタンなど)
・「何か」は空気より柔軟性に欠けるため、路面からの振動がより多く伝わる。
(乗り心地の悪化だけでなく、機械的な疲労も増加。ついでにうるさい)
・強度等のデータ蓄積がないため、それらを調べ上げる必要がある。
・構造が複雑になる分コストが増大。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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